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68歳の夜勤管理人、淡々と積み上げる|12日目【朝】 自分を信じるとは、強く思い込むことではなく、続けることだと分かった


今日は「信念宣言文」を作る課題です。

これまで数日間かけて、「信念」というものについて考えてきました。
願望だけでは人は動き続けられません。
その願望を支える土台として、「自分を信じる力」が必要だと学びました。

今日は、その土台となる言葉を自分の中に作る日です。

今日の課題の要点

ここまでの流れを簡単に振り返ります。

まず、信念とは何かを考えました。
人は、自分が信じている通りの行動を取るという話でした。

次に、信念は生まれつきのものではなく、
繰り返しによって育てることができるということ。

言葉を繰り返すこと。
小さな成功体験を積み重ねること。
ネガティブな思考を書き出して整理すること。
そして、環境や情報を整えること。

そうした積み重ねの中で、信念は少しずつ形になっていく。
今日はそのまとめとして、「自分の信念を言葉にする」日です。

願望宣言文は「何を達成するか」。
信念宣言文は「自分をどう信じるか」。

似ているようで、少し違う役割があります。

対話と思考整理の中で見えてきたこと

正直に言えば、最初は少し戸惑いました。

「自分を信じる宣言を書く」と言われても、
いきなり大きな言葉を書くことに、どこか違和感があったからです。

私は特別な成功をしてきた人間ではありません。
飛び抜けた学歴があるわけでもありませんし、
大きな事業をやってきたわけでもありません。

ただ、長い時間をかけて働き続けてきました。

機構開発設計の仕事をしていた時期。
工場の現場で夜勤をしていた時期。
そして今は、マンションの夜勤管理人として働いています。

こうして振り返ると、
派手な出来事は少ない人生かもしれません。

でも、もう一つ気づいたことがあります。

それは、
「続けることだけはやめなかった」
ということです。

大きく跳ねることはなくても、
その時その時で、自分なりに前へ進んできました。

今回も同じかもしれません。

AIを学びながら、文章を書き、
自分の考えを整理して発信していく。

そして最初の目標は、月3万円の副収入を作ること。

決して大きな金額ではありません。
でも、自分の力で生み出したお金には意味があります。

そう考えると、
「信念」という言葉も、少し現実的に見えてきました。

今の自分の立場で感じたこと

68歳という年齢で、
新しいことを始めるのは簡単ではありません。

覚えることもあります。
分からないことも多いです。

それでも、思うことがあります。

もし、静かに積み上げ続ければ、
少しずつでも形になるのではないか。

このシリーズでも、ずっと同じ感覚があります。

68歳でも、静かに積み上げれば届く。

一気に人生が変わるわけではありません。
大きな成功を狙っているわけでもありません。

ただ、少しずつ。

知識を増やし、
文章を書き、
考えを整理していく。

その積み重ねの先に、
月3万円という現実的な目標が見えてくる。

そう考えると、
信念というのは「自分を大きく見せる言葉」ではなく、
「自分を止めないための言葉」なのかもしれません。

小さな決意

私は特別な人間ではありません。

でも、続けることはできます。

大きく跳ねなくてもいい。
ゆっくりでもいい。

今日も一つ考え、
一つ書き、
一つ前に進む。

その積み重ねが、
いつか形になると信じてみようと思います。

読者の方へ

もし今、
「何か始めたい」と思っているなら。

最初から大きな信念を持たなくてもいいのかもしれません。

小さくてもいい。
静かでもいい。

今日一つ考える。
今日一つやってみる。

それを続けるだけでも、
少しずつ景色は変わっていきます。

派手な変化ではなくても大丈夫です。

静かな積み上げでも、
人は前に進めるのだと思います。

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