ロングコートダディ堂前さんのゲーム配信が生活にフィットしてきました。
私にとってゲーム配信は作業用BGMです。
そういうと各所から怒られそうですが、私にとっては本当にちょうどいい作業用BGMなのです。もちろん、ゲーム配信だけに集中して楽しむこともあります。
ですが、そもそも私はゲーム配信というものをあまり見ません。ゲーム配信の世界で有名な方もほとんど知りません。すでに私には好きな人や物がたくさんあるので新しい出会いを求めないのが原因でしょう。
結果的に自分がすでに「面白い人だ」と認識している人のゲーム配信しか見ないという状況になっています。
ロングコートダディさんも例外ではありません。面白い人だと認識しているのでたまたま流れてきたゲーム配信を見ました。チャンネル名が『ロングコートダディ和尚の自宅念仏』と知ったのはその後です。
2か月前に「最近ロングコートダディのゲーム配信を見ている」というnoteを書いたので見始めたのはかなり最近になります。
『ロングコートダディ和尚の自宅念仏』はロングコートダディの堂前さんと兎さん2人のYouTubeチャンネルです。
では、なぜ私は今回「堂前さん」に限定しているのか。
それは「作業用BGMにするなら」という点で話をしたいからです。
堂前さんと兎さんの2人のゲーム配信は面白すぎてしまうのです。もちろん堂前さん1人だと面白くないということではありません。「面白い」の種類が違います。
2人のゲーム配信は騒がしくわちゃわちゃした感じであり作業用BGMとしては主張が強いのです。堂前さんがボケて兎さんがツッコむ。漫才のときのような掛け合いでゲームが置き去りになってしまうことすらあります。それはそれでお腹を抱えて笑うほど面白いです。めちゃくちゃ笑いたいという点で選ぶなら2人でプレイしている動画がおすすめです。マユリカさんのゲスト回も外せません。
一方、堂前さんのゲーム配信は独特な言葉選びで穏やかに進んでいくため、主張が激しくありません。「ふふっ」と笑いながら穏やかな気持ちで作業を進めることができます。当たり前かのような口調でボケ、拾う人がいないまま進んでいきます。非常にシュールです。たまに飼い猫の鳴き声も聞こえます。
また、堂前さんはゲームのキャラクターに親しげに話しかます。一緒に行動を共にするNPCにも敵のキャラクターにも話しかけます。まるで昔からの知り合いに会ったかのように、子供に話しかけるようにかなりフレンドリーです。
堂前さん1人で行うゲーム配信のなかでも特におすすめなのが『リトルナイトメア』シリーズです。ただし、最初の動画は兎さんと一緒に配信しています。
2020年4月11日に生配信されたものが最初なのでファンの方はもちろん見たことがある方もいると思います。
このゲーム配信は作業BGMとしてはあまりにも向きません。気が散ってしょうがないです。
というのも2人は別々の場所から配信をしており兎さんの配信環境が整っていなかったため、YouTubeで堂前さんのプレイ画面を見ながら配信をしていたのです。当然タイムラグがあります。
堂前さんが「危ない!あーやっちゃったー」と言っている数秒後に「あっそこ大丈夫危ないよ、あー言ったじゃん」という会話が繰り広げられます。もうどう見たら正解なのか分かりません。
さらに兎さんはYouTubeを他の機器で見ようと奮闘します。コメント欄も兎さんへのアドバイスばかりで堂前は1人でリトルナイトメアをプレイしていました。配信にはゲーム配信をする堂前さんの声と他の機器でYouTubeを考える兎さんの声が聞こえます。
こんなゲーム配信を見たことがありません。ここまでいけば混沌とした感じが癖になります。ただ意識が持っていかれるため作業用BGMには向きません。
なので、おすすめは「#2」からです。
欠点は先ほどの「#1」を見ていないとゲームの内容が分からないということぐらいでしょう。ゲームを最初から最後まで知りたいという方でなければ気にならないかもしれません。
ここからは面白いなーと思った堂前さんについて少し書きます。
ナイトメアは海外で開発されたゲームのため登場人物は基本的に外国人の見た目をしています。しかし堂前さんは日本人の名前を勝手につけて呼びます。「〇〇さん?○○さんですよね?」「あっ!おはようございます!」と普通に話しかけるのも非常にシュールで好きです。
ナイトメア2では、壁から次々と手が出てくる通路を通る際「全部ラーメンに見えている人」と謎の発言をし、「うまそっ!うまそう。えーうまそっ!え、普通に美味そうなんだけど。えっなにこれ、うーまそ!うまそ」といってクリアしていました。意味が分からなくて好きです。
他の方のゲーム配信をあまり見たことがないのでなんとも言えませんが、とても好きなプレイスタイルです。
ちなみに私はパソコンとキーボードの間に携帯を置くスタイルで作業しています。

私の視線はパソコンとキーボードを行ったり来たりするので、その導線上に携帯があると非常に見やすいです。
また、ゲーム配信は通常の動画と違い長尺なので、次の動画を選んだり再生したりする手間がありません。たまに流れる広告をスキップする程度です。
「この1本を見終わるまでに、ここまで進める」という使い方をするときもあります。ダラダラ作業してしまうのを防げます。
堂前さんのゲーム配信が作業BGMとして有能というのは意図していない部分だとは思います。ですが、面白いと邪魔しないという絶妙なバランスが取れていて私は非常に助かっています。
とりあえず流せば何とか作業が進みますから。
ロングコートダディ堂前さんのゲーム配信が生活にフィットしてきました。ありがたいことです。
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