【韓国生活追想(126)】韓国に来て
韓国に来て後悔ばかりなんかじゃない。私には大好きなお友達との出会いがあった。

来週月曜日に引っ越しを控えて、昨日はお昼から深夜まで送別会を開いてくれた。
私はフットワークが軽いし、飛行機でどこでも行っちゃうし、またすぐに会えるから、送別会で泣くなんてこれっぽっちも予想してなかった。だけどお手紙の朗読なんて準備してきてくれたらどうしようもなかった。同じように外国の地に根を張ってなんとか踏ん張ってきたみんなだ。これまで過ごしてきた数えきれないほどの楽しい場面たちが、つい昨日のことみたいな新鮮さで蘇って来て、やっぱりどうしようもなかった。
ひとりひとりがそれぞれにたくさんのドラマを抱えて韓国の地で暮らしていて、子供の成長のこと、家族のこと、仕事のこと、昔のこと、これからのこと、、語り尽くして来た。
こうやって他の何にも変えられない出会いもあったから、辛かった時間を全部引き算にしても、やっぱり私は韓国に来てよかったと思う。
