【バンコク暮らし(5)】微笑みの国
引っ越してきて、まだ7日。今のところタイはちゃんと「微笑みの国」みたいだ。
韓国に居た時みたいに現地の方とは家族関係なんていう深い付き合いもないし、サービスを提供する側・提供される側くらいの関係性しかまだ体験できてないけれど、その限りにおいてはちゃんと「微笑みの国」みたいだ。韓国からやってくるとその差が際立つ。
ちょっと調べてみると、その所以は、
①歴史的に多民族が共存してきた中で、摩擦を最小限に抑え、社会全体の調和を維持するための知恵として、表面的な「和」を保つことを非常に重視する文化がある
②上座部仏教の「慈悲(メッター)」や「忍耐(カンティ)」の思想の影響
というところらしい。韓国に居たときの日常的な戦闘態勢(在住の方はご理解くださるでしょう)が溶解してきて、自然と口角が上がる。今朝、気づくと長年患った首凝り・肩凝りがかなりよくなっているようだ。
もちろんこないだ到着したばかりで、タイ文化の上澄みの上澄みをチラリと見てるだけに過ぎないのだけれど。それでもこれからこの国がとっても好きになれそうな予感がしている。
