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旦那ホラー

雑記158 (忘年会の幹事 PART2)
昨日からの続き。
救急病院に着いて、巨漢の常連の事を色々と聞かれたが、住所・生年月日はおろか苗字すら知らなかった。
ところが彼は、手持ちの小さな鞄の中に貯金通帳まで入れて持ち歩くような謎の男だった。ここでも医者から、意識が戻るまで帰らないでほしいとの事。
底冷えのする廊下の長椅子で、膝小僧を抱えて眠っていたら…早朝に奴は、病室の床いっぱいのゲロを吐いて目を覚ました。
私はそこで用無しになったが、始発前の時間だったので、時間調整して一旦帰った。
そして行き付けの店(その日は土曜日で、前日の忘年会にもかかわらず、昼の12時から開店していた)に行くと、昨日から帰らず時間を潰していたであろう常連たちは、病院での顛末を聞きたがったので、面白可笑しく語ってやった。
その際、年長の常連から「昨日は傑作!ずっと幹事をしてくれへんか?」と頼まれたが、丁寧にお断りをした。
この店のルールで、忘年会の幹事は、翌年の花見の幹事も兼任する事になっていて、その話はまた別の機会に(笑)


プール監視員
子供連れで久し振りに市民プールに行った。
プールサイドでぼんやり子供を見ていると、横の監視台の上からポリポリと音が聞こえるので、見上げたら河童が胡瓜をかじっていた。
そいつが言うには、都会育ちの自分は泳ぎが苦手で恥ずかしいから、初心者用や子供向けの深さぐらいの監視が丁度良いんだって…😱


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