【SEO・GSC・Looker studio】期待値の高いKWを見つけるバブルチャートの作り方【テンプレ配布】
こんにちは、Web365の野田です。
普段、Web365というフリーのWeb担当として、クライアント企業へのWebから売上増を目標に、Webサイト分析改善(分析・制作・マーケティング)をワンストップでサポートしております。
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以前の週報で取り上げた、業務【SEO・Looker studio】KWの見つけ方、既存流入の改善KWはバブルチャート、新規改善KWはGoogle広告でざっくり調べるの設定手順を解説します。どうぞ。
この記事の最後にテンプレート提供もしております。
【SEO・Looker studio】KWの見つけ方、既存流入の改善KWはバブルチャート、新規改善KWはGoogle広告でざっくり調べる

概要
既存流入の改善KW:バブルチャートで視覚化・分析。
新規改善KW:Google広告で簡易調査、流入ポテンシャルを把握。
価値
効率的なキーワード発掘と優先度付けが可能。
既存ページの改善で短期的な成果向上を目指せる。
新規ターゲットKWで中長期的な流入拡大を実現。
メリット
データドリブンで無駄のないSEO施策ができる。
視覚的な分析でチーム間の共有・理解が容易。
Google広告を活用することで競合情報も収集可能。
関連サービス(こんなことができます)
バブルチャート作成を自動化するツールの提供。
広告データを解析し、改善KWを提案するコンサルティングサービス。
KW改善プロセスを簡略化するSaaS型プラットフォームの提供。
この記事の最後にテンプレート提供もしております。
GSCをLooker studioのバブルチャートで期待値の高いKWをみつける作り方

Looker studioのプロパティ
下記のプロパティの設定で作ります。

プロパティのスタイルは下記です。




あとは、上から4象限に番号をテキストボックスで置いておきます。

見方と改善の例
■見方
1:掲載順位とクリック率の両方が高い: すでにパフォーマンスは良好です。必要な作業は特にありません。
2:掲載順位が低くクリック率が高い: ユーザー関心は強い、順位上昇を狙いたい ▶タイトル説明、内容の視点が良くてCTRが高いと想定、内容の質量を高めて順位を上げる
3:掲載順位とクリック率の両方が低い: 優先度は低いが、対象ユーザーの関連クエリであれば対応してもよい。
4:掲載順位が高くクリック率が低い: 対象ユーザーの関連クエリであれば、検索結果を確認して競合やユーザー行動をから施策を検討する
▶タイトル説明、内容の視点が弱くCTRが低いと想定、検索表示の情報改善、内容の質量改善で順位向上
■改善方向性:
1 CTR(クリック率)が低い :▶検索表示の情報の質量を改善 (タイトル・説明ディスクリプションの修正など)
1 Averageposition(検索順位が低い:▶ページの内容をキーワードの課題解決に合わせた情報に質量を改善 (タイトル・見出し、本文、箇条書き、太字、オリジナル画像、内部リンク修正など)
AIによる改善提案例
SEO改善例
Looker Studioのバブルチャートを基に、検索順位(縦軸)とCTR(横軸)の関係から、各パターンに応じた改善施策を提案します。
1. 掲載順位とクリック率の両方が高い(既に良好なパフォーマンス)
施策:
追加の対応は不要ですが、競争状況を定期的にモニタリングし、CTRや順位が落ちた際に迅速に対応できるようにする。
注意点: SERPの変動や競合ページの動向をチェックし、新たな競争要因に備える。
2. 掲載順位が低くクリック率が高い(順位向上のチャンス)
施策:
コンテンツの質を向上
現在のページの情報を充実させる(より詳しい解説、事例追加、FAQの強化)
内部リンクの最適化(関連性の高いページから適切なリンクを張る)
外部SEO
ナチュラルな被リンクを増やす(SNSシェア促進、他サイトでの言及強化)
E-E-A-T(専門性・権威性・信頼性)を意識した著者情報やデータ引用の強化
技術的SEO
ページの読み込み速度改善(Core Web Vitalsの最適化)
構造化データを活用して、リッチリザルト表示を狙う
3. 掲載順位とクリック率の両方が低い(優先度は低めだが改善の余地あり)
施策:
キーワードの見直し
検索意図に合致しているかを再評価し、狙うキーワードを変更する
競合サイトの上位ページと比較して、コンテンツの差異を分析
新たなコンテンツを作成
現在のページが検索意図に合致しない場合、新たなページを作成して最適化
タイトル・メタディスクリプションを工夫
クリックを促す文言を追加(例:「〇〇する方法」「成功事例」「チェックリスト付き」など)
4. 掲載順位が高くクリック率が低い(CTRの改善が必要)
施策:
タイトルとメタディスクリプションの最適化
クリックしたくなる魅力的なタイトルへ変更(感情を刺激する言葉の追加)
具体的なベネフィットを示す(例:「簡単にできる」「○分で理解」など)
検索結果の表示改善
構造化データを追加し、FAQリッチスニペットを狙う
アイキャッチとなるオリジナル画像や表を使用
競合サイトのCTRが高い理由を分析
競合サイトのタイトルやディスクリプションを確認し、違いを明確化
同じ検索意図のクエリで上位表示されているサイトの特徴を取り入れる
追加のテクニカルSEO施策
内部リンクの最適化:
高CTRのページから、低CTRの関連ページへ適切なリンクを張る
モバイル対応:
モバイルでの表示速度最適化(画像圧縮、Lazy Loadの導入)
ページエクスペリエンス向上:
直帰率が高い場合、ユーザーが求める情報に素早くアクセスできるようUI改善
これらの施策をバブルチャートの分析と組み合わせて、SEOパフォーマンスを改善しましょう!
この記事の最後にテンプレート提供もしております。
まとめ
SEO改善、フォーム改善、サイト回遊性向上、LP最適化まで、データを活用した具体的な改善手法をご提案します。ファネル分析や競合分析など効果的な手法を用い、効率的な成果向上をサポート。簡単に導入可能なツールやコンサルティングもございますので、ぜひご相談ください。
今後
今後も業務日報、気づきのようなものを書いていきますので、タイムラインにいれておいてもいいかな、という方はこの記事を「スキ」やアカウントや下記のマガジン「フォロー」などしていただけますと嬉しいです。
マガジン「Web担当が実務で成果を上げたWeb計測分析手法大全」
また上記業務について業務相談したい、研修相談したい方はお気軽にご相談ください。
テンプレート提供
今回の内容を実際のLooker studioで作成したテンプレートを共有します。ご活用ください。

下記、有料エリアにて、Looker studioのテンプレートのリンクを共有してますので、適宜「コピーを作成」してご活用ください。
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