【EC改善・Google広告】初動停滞からCVR386%の改善達成の2手法ー①中間指標の改善②実店舗と同じ接客態度でページ改善
【EC改善で、初動停滞からCVR386%の改善達成した2手法を紹介します。
①中間指標の改善
②実店舗と同じ接客態度でページ改善
基本的には以前書いた記事で改善サイクルを進めます。当記事ではより具体な課題とその改善について記載し、最後に「運用改善の備忘録」も共有しております。
【LP改善】3ヶ月でCVR約 2.70倍の改善達成の手法(AI活用事例あり)
現状把握
課題抽出
改善施策立案
施策実装
効果測定
現状把握へ戻るサイクル
自己紹介
こんにちは、Web365の野田です。
普段、Web365というフリーのWeb担当として、クライアント企業へのWebから売上増を目標に、Webサイト分析改善(分析・制作・マーケティング)をワンストップでサポートしております。
https://web-365.biz/
本題 今回の課題改善は大きく2つ
課題改善
1 初動CVが停滞
→改善手法:CVの手前の指標、エンゲージメント率の改善
2 EC改善
→改善手法:実店舗のような接客をWebに落とし込む
改善成果
前期間比較で386%のCVR増加↓

初動CVが停滞しているときに改善手法はエンゲージメント率
今回広告初動で初動CVが停滞していました。(課題)
CV改善自体が目的ですが、手前の行動の指標も確認し、課題を見つけ改善します。
中間指標である「エンゲージメント率」を改善することで購入導線を整えていきます。

具体的に確認し改善した流れは下記です。
サイト全体と広告流入でのエンゲージメント率の差分
現状把握:サイト平均より下回る(エンゲージメント率が低い)
購買意欲の高いユーザーを流入できていない?
広告キーワード等でエンゲージメント率の高いユーザーへの
広告表示とクリック数を高める(流入増加)
それ以外のキーワードの除外
広告文からブランドや商材のユニークさに寄せる(差別化)
※多くの流入でなく、少なくともエンゲージメント率が高いユーザーの流入を増やすため
EC改善の場合は、より実店舗のような接客をWebに落とし込む
今回、広告代行と、ある程度のECサイト改善です。EC、LPは既存のものを活用しました。
まずはこれまでの流れと同様に現状把握で、サイト流入後の行動の数値を把握していきます。
エンゲージメント率
ファネル分析(LP流入→カート追加→決済手続き→購入)
ヒートマップ(LPでのスクロール率、クリック箇所、アテンション箇所)
上記で課題箇所を特定しつつ、その箇所の情報を実ページで確認していきます。
よくあるケースとして、
文章、情報量が少なく冷たい印象(実店舗でしない接客)
があります。
どうしてもECサイトをつくるとお客さんのリアクションが見えず、オフラインとは違うオンライン媒体、テンプレート、制作者が実ビジネスとは違う、など様々なケースで情報の量や質、文脈が実店舗や現場担当者と違うケースが発生します。
よって、今回の改善としては、
ユーザーの欲しい情報を過不足なく追加
なるべく作り手のユニークさが伝わるような文言修正
既存素材で追加できる画像の追加
を修正していきました。
これにより、エンゲージメント率が前期間比較で10-20%増加しました。
結果、
質の高いユーザーの流入を増やす
中間目標の改善をする
でCVRが386%増加しました。
以上です。
当記事文末の有料エリアについて
当記事文末の有料エリアでは、
実際の改善備忘録(運用中日々、課題改善を記録する)と、Google広告、GA4、ヒートマップ、や修正箇所の具体などを差し支えのない状態(一部モザイク等あり)で公開して具体的に解説したものを共有します。
今後
今後も業務日報、気づきのようなものを書いていきますので、タイムラインにいれておいてもいいかな、という方は「スキ」や「フォロー」などしていただけますと嬉しいです。
マガジン「Web担当が実務で成果を上げたWeb計測分析手法大全」
また上記業務について業務相談したい、研修相談したい方はお気軽にご相談ください。
【実際の改善備忘録】
当記事文末の有料エリアでは、
・改善備忘録とはの解説
・実際の改善備忘録(運用中日々、課題改善を記録する)
・スクショでGoogle広告、GA4、ヒートマップ、や修正箇所の具体などを差し支えのない状態(一部モザイク等あり)も含んでいます。
・今回改善の運用の具体的な流れの参考になるものを共有します。

ここから先は
¥ 500
サポートは今後のより良い情報発信に活用させていただきます。
