2日目のカレーと12日目のカレー
このタイトルを思いついた時、もう勝確だと思った。
こんな良いタイトル(私基準)が思いついたら、いつもみたいに「うんうん唸りながら文章を考える」なんて事しなくても、自動的にスラスラと文章が吐き出されてくるもんだと思ってた。
タイトルが文章を呼び起こすみたいな?
あふれ出る言葉を紡いでいったら、もう完成してる。そんな事になると思っていた。
まぁ結局、そんな事にはならず、自転車に乗りながらずっと構成を考えてる。人生甘くない。
私が敬愛する作家の森博嗣先生は、タイトルを思いつけば、もう小説が書けるらしい。
しかも編集者が、その作品を読むより早く。
例えばある作品を編集者が3時間で読んだとしたら、森先生はその作品を2時間で書き上げていた。みたいな。
理由は読むよりタイピングするほうが早いから。脳内の光景をタイピングしてくだけで物語が終わるらしいよ。天才かよ。
いや普通に天才だった。そう言えばあの人は元名古屋大の工学部建築学科の准教授(当時は助教授)だわ。それもデザインじゃなくて材料系の。
それに比べ、私に文書の才能は無い。
それは書いている自分がよく理解っている。
今日も四苦八苦して文章を捻り出している。
なんで毎日こんな事してんだろ?って思うこともある。たまに何も思いつかなくて2時間位掛けて書いてる時あるよ。これ。
でも書くって決めちゃったから仕方ない。
それに比べて料理は億劫になることもない。
毎日作ってて、楽しいし、美味しい物が出来て嬉しい。
偶に、料理の才能ならほんのちょっこと位はあるんじゃないかと思う時もある。たまに物凄い美味しい物作るし。
よくわからない組み合わせが美味しくなることもある。
うーん。
いやでも、やっぱりそんな事もないか。
だってほら、森先生の創作みたいにみたいにさ。
食べるスピードよりも早く料理は作れない。

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そんな訳で、昨日の献立です。
【献立】
◯2日目のジャワカレー
◯12日目の胡麻豆乳カレー
◯スナップエンドウとブロッコリー、八朔のマスタード和え
◯アボカドの山葵醤油和え
◯油揚げと大根の皮と搾菜のパセリ炒め
◯蕪の梅和え

タイトルとこの組み合わせを思いついた時は天才だと思ったんだけどな。やっぱり勘違いだったみたい。
両側にカレーをかけて、蕪の梅和えをてっぺんに。
ジャワカレーが辛くて、胡麻カレーが甘めなので取り合わせがとても良い。
後半混ざった所も美味しい。
カレー胡麻豆乳汁汁無し担担麺の時も言ったけど、余り物が嵌まると、とても嬉しい。
やっぱり天才なんじゃないかと錯覚する。



八朔のマスタード和え
ブロッコリーが安くなってきた。
あと美味しそうなスナップエンドウがあったので。
ちょっと火を通し過ぎちまったかな。
歯ごたえがブキブキしてるのが好み。
写真加工してないのに、加工したみたいなアウトラインになってる。

常備菜。

アボガドが1個100円だった。
山葵醤油と和えて、玉ねぎ、紫蘇をトッピング、

これは自転車乗って帰ってきたら食べる。
この八朔は甘みと酸味のバランスが良かった。
