名も無き料理
作った料理を公開するようになって思うようになったことがある。
「名前のある料理を作らなきゃ」と。
いや、料理をするのも、料理を公開するのも、最早自己満足なのでそんな事を気にしなくても良いのかもしれないけど、誰かに伝えるには名前があるものの方が伝わりやすい。
だから今日の様な日は困ってしまう。
【献立】
◯なめろう納豆
◯大根と油揚げの味噌汁
◯トマトとニューサマーオレンジのサラダ
◯野菜卵豚肉炒め
・なめろう納豆
→前に記事を書いた
・大根と油揚げの味噌汁
→これで一本記事を書ける気がしない。
・トマトとニューサマーオレンジのサラダ
→同上
・野菜卵豚肉炒め
→名も無き料理
そもそも、トマトとニューサマーオレンジのサラダが名前かどうかについては一旦置いておいてもらって、まだSNSを始める前、私は好き勝手料理をしていた気がする。
前日と被ることも気にせず、何にも縛られず、へんてこな料理を作ってた日もある。
今は公開を前提としてるから、比較的ちゃんとしてる。
冒険も少なくなった。
昔は冷蔵庫に残ってる中途半端な食材を気軽にぶち込んでいた気がする。
それが今や彩りやら名前やら被りを気にしてる。
note上では読んでくれる方も増えて世界が広がった。でも私の料理の世界は小さく纏まってしまったかもしれない。
さて、ここまでなんだか深刻なトーンで書いているけど、実際はそこまで深く考えてる訳でもないし、悲しんでる訳でもない。
ただ単にネタがないだけだ。
今日これで一本記事が書けて、私は今とても嬉しい。
献立の写真↓

今回は鰯。
旬だから丸々太ってた。
薬味にバジル、葱、生姜。

鰯の粗で取った出汁で作った味噌汁。

皮が日焼けして硬くなってしまったフルーツトマトが6個350円で八百屋さんで売ってたので購入。
皮を湯剥きしなきゃいけないけど、お得さには負ける。

冷蔵庫の余り野菜炒め。
ほうれん草の芯や小松菜の芯が好きなので、必ず入れる。ほうれん草の芯は甘いし、小松菜の芯は食感が良い。
