浅蜊とお揚げの炊いたん
一度言ってみたかった。
「炊いたん」 。
自炊飯の炊でもある。
関東だと「炊いたん」は馴染みがないので、勝手に「煮物的なものなのかな?」と思ったら違った。
「 煮る」 は水でも良いが、「炊いたん」 はたっぷりのお出汁で具材を煮含ませた物を指すらしい。
どうやら長い時間コトコトに煮含ませなきゃいけないみたい。
揚げやほうれん草に出汁が染みてるとは思うけど、そこまで、長い時間煮たわけではない。長い時間煮たらほうれん草がデロデロになりそうだし。
となると、これは「「 炊いたん」じゃないのか?」と思ったけど、「炊いたん」を使ってみたいし、折角だからこれは「 炊いたん」にすることにする。味は染みてるし良かろう。
それにしても「炊いたん」。
とってもいい言葉に聞こえる。
「炊いた」が過去動詞で「ん」が名詞だと思う。関東風に言うと「煮たの」だろうか?
だったらやっぱり「炊いたん」の方が美味しそうだし、上品な気がする。
それにしても「 炊いたん」「炊いたん」言ってたら、ゲシュタルト崩壊してきた。
炊いたん、たいたん、タイタン、TAI、、、
カート・ヴォネガット?
【献立】
◯浅蜊とお揚げの炊いたん
◯ローストポーク
◯納豆と長芋と豆腐の水菜サラダ

昆布出汁で浅蜊を煮て殻が空いたら出しておく。そのままにちゃうと身が小さくなるから。
浅蜊を出したら日本酒、醤油、塩で味付けして、揚げと湯掻いたほうれん草を入れて煮含ませる。
食べる直前に浅蜊を戻して温めたら、器に盛って完成。お汁美味しい。

この前の残りのローストポーク。
ローストポテトも合わせて。

納豆と刻んだ長芋のネバネバサラダ。
水菜とレタスを千切って、そこに水を切った豆腐を投入してグチャグチャに混ぜる。
ある程度混ざったらポン酢で味付け。
お皿に野菜と豆腐をのっけたら上に納豆と刻んだ長芋を混ぜた物を乗っけて、海苔を散らしたら完成。
タンパク質&食物繊維。
