星を想う、故に傷つける
2040
ディザスターと呼ばれて、なんだか切なくなった。
別に傷つけようと思ってないんだ。
だけど少し気持ちが違っているようだ。
別に泣かせようと思ってないんだ。
だけど少し気持ちがすれ違っているようだ。
優しくなれないこの魂を、見捨てないで。
いつか分かりあえるのを夢見て、ディザスターは今日も眠る。
眠りの中では隣にいてくれる、あなたと。
この世界では誰のためにもなれない、僕と。
少し距離はあるけどさ。
傷つけてしまうから、仕方ない。
夢の世界は優しく、人の心を写してくれる。
どこまでも従順に。
永遠にはならないけどさ。
ディザスターと呼ばれる今も、永遠にはならないさ
