ズワイガニより小さな娘(842g)を産んだ日のこと
このズワイガニより小さいわ。
悪いくせがある。「産まれたときの娘の方が小さい」とマウントをとってしまうくせだ。
娘は、2013年の今日。26週と5日、842gで生まれた。ざっくりいうと妊娠7か月。ついでにいうと35歳の約1か月前だった。ギリ高齢出産じゃないのにリスク高すぎな出産の記録。
わたしは切迫流産で入院していた。ざっくりいうと「流産が切迫している」状況だ。里帰り出産しようと思っていたが帰れないかも…ここで産むの?やだー。←失礼すぎる。
入院してから情緒にかなりキテおり、とにかく泣いていた。感動動画を見て泣いていたことにしていたがそのうちバレた。とある看護師さんがしみじみ切り出してきたのだ。
「わたしもさぁ。壁みただけで泣いていたわ」
懐かしい目でわたしを見ないで。わたしは、壁みて泣かないわそこまでひどくないわと。冷静に心で突っ込んだ。
そんなこんなで日々は過ぎ。
「里帰り出産可能か先生に聞いてみようね」
壁泣きしていた看護師さんがニッコリ笑ったその次の朝だった。「朝だ!コーラでも飲もう」としたその時…。(妊婦がコーラかよってツッコミがあるかもしれんが、コーラだった)
パチン。バッシャーん。
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超低出生体重児を産んだ経験
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840gで生まれた長女のことなど、実経験を書いており、生々しい部分もあるかもしれませんが笑えるようにしております。お許しください。
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