だれモビ × だれスポ― 引きこもりも、一時的な病も、もう一度「社会に触れる」ための新しい選択肢 ―
社会には、まだ言葉になっていない「声」があります。
外に出られない日々。
誰とも話さない時間。
自分が社会から切り離されたように感じる感覚。
引きこもり、一時的な病、心の不調、介護や看病による孤立。
それらは「特別な誰か」の話ではありません。
明日は、私たち自身かもしれない。
だれモビプロジェクトは、
そんな「まだ名前のない不自由さ」に、正面から向き合う挑戦です。
点ではなく、線へ。線から、面へ。
だれモビは単なる移動手段ではありません。
全国に点在する だれスポ(だれモビスポット) がつながることで、
それは 社会の新しいインフラ になります。
家の玄関を出る
だれスポまで行ってみる
誰かの気配を感じる
言葉を交わさなくても「居場所」を感じる
この一連の流れは、
「社会復帰」や「支援」という言葉よりも、
もっとやさしく、もっと自然な関わり方です。
大きな施設も、強い制度もいらない。
必要なのは 小さな点の積み重ね です。
引きこもりは「動けない人」ではない
私たちは、引きこもりの方を
「社会に戻すべき存在」とは考えていません。
むしろ、
社会のほうが先に歩み寄るべき だと考えています。
いきなり働かなくていい
無理に会話しなくていい
目標を決めなくていい
ただ、
「外に出てもいいかもしれない」
そう思える選択肢が、そこにあること。
だれスポは、
“何者にもならなくていい場所”
として存在します。
だれモビがつくる「ゆっくりな社会」
だれモビの移動速度は、決して速くありません。
でも、それがいい。
速さを競う社会は、
多くの人を置き去りにしてきました。
体力が落ちた人
心が疲れている人
時間の感覚がずれてしまった人
だれモビは、
その人のペースで動いていい社会 を可視化します。
「時速6kmの旅」は、
移動そのものが目的になる体験です。
クラウドファンディングが必要な理由
このプロジェクトは、
行政だけでも、企業だけでも実現できません。
なぜなら、
だれモビ・だれスポは
思想から始まる社会インフラ だからです。
クラウドファンディングは、
単なる資金集めではありません。
想いを共有する
問題意識を社会に投げる
仲間を集める
「あなたはこの未来に参加しますか?」
という問いそのものです。
支援者は「お客さん」ではなく、
共創する仲間 になります。
DAOという新しい選択肢
だれモビプロジェクトでは、
DAO(分散型自律組織)的な考え方を重視します。
誰か一人が支配しない
声が小さくても届く
参加の形が多様
これは、
引きこもりや孤立を経験した人にとって
とても相性がいい仕組みです。
表に出なくても参加できる
意見だけ、応援だけでもいい
できる範囲で関われる
DAOは、
「関われなかった人が、関われる社会設計」
そのものです。
だれスポは「回復の途中」にある場所
病気は、
治った・治っていない
だけで語れるものではありません。
多くの人は、
回復の途中 にいます。
だれスポは、
その「途中」を肯定する場所です。
完全じゃなくていい
元気じゃなくていい
昨日より一歩でもいい
社会と切れかけた糸を、
そっと結び直す拠点。
夢は、大きな声で語らなくていい
このプロジェクトにある夢は、
派手な未来予想図ではありません。
今日より、少し安心できる明日
一人じゃないと思える瞬間
誰かの存在を感じる距離
それらが日本中に点在し、
線でつながり、
やがて面になる。
それが、
だれモビ × だれスポの未来 です。
最後に
これは「福祉の話」ではありません。
これは「誰のための社会か?」という問いです。
目の前の誰かのため。
まだ出会っていない誰かのため。
そして、
いつかの自分のため。
もし、
この文章のどこかで
少しでも胸が動いたなら。
あなたはもう、
このプロジェクトの一部です。
一緒に、
ゆっくりで、
やさしい社会をつくりませんか。
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だれモビプロジェクト
奇天烈企画
代表 白川 薫
介護福祉士・コンサルタント・電子書籍・プランナー
名古屋市名東区亀の井1-18 101 908
お問い合わせ
daremobility@gmail.com

