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だれモビを「一人で」「販売だけ」でやろうとしたら、失敗する可能性は高い。

正直な話から始めたい。
だれモビを「一人で」「販売だけ」でやろうとしたら、失敗する可能性は高い。

これは脅しでも否定でもない。
むしろ、だれモビプロジェクトを本気で考えたからこそ、はっきり言える結論だ。

スモールビジネスにありがちな落とし穴がある。
それは――
**「モノを売った瞬間がゴールになってしまう」**こと。

だれモビは、確かにモノだ。
小型で、軽量で、誰でも使いやすい移動の道具。
でも、それだけで終わらせたら、普通の“商品販売”と何も変わらない。


一人でやると、なぜ失敗しやすいのか

一人でやると、こうなる。

  • 仕入れて

  • 説明して

  • 売って

  • 納品して

  • 壊れたら対応して

  • その後は…特に何も起きない

次の売上は、また次の「新規客」次第。
つまり、毎回ゼロからの営業になる。

スモールビジネスでこれを続けるのは、正直しんどい。
体力も、気力も、時間も、すり減る。

そして気づく。
「これ、ずっと続かないな」と。


販売で終わらせないために生まれたのが「だれスポ」

そこで生まれた考え方が
**だれスポ(だれでも行けるスポット)**だ。

だれモビを「売る」のではなく、
だれモビが“使われ続ける場所”をつくる。

これが、だれモビプロジェクトの本質。

  • 観光地

  • 商店街

  • 病院・クリニック

  • 薬局

  • 福祉施設

  • 地域の拠点

そこに、だれモビが“当たり前に置いてある”。

借りられる。
使われる。
話題になる。
写真が撮られる。
SNSに上がる。

売上が「一回」で終わらない。


だれスポが生む「継続性」

だれスポをつくると、何が変わるか。

まず、収益が分散される。

  • レンタル

  • 体験

  • イベント

  • コラボ

  • 観光動線

  • SNS発信

「売らなくても、動くお金」が生まれる。

次に、一人でやらなくてよくなる。

  • 店舗

  • 施設

  • 地域

自然と“関係者”が増える。
だれモビがではなく、になり、やがてになる。


だれモビは「商品」ではなく「仕組み」

ここが一番大事なところ。

だれモビは、
シニアカーでも、福祉用具でも、ガジェットでもない。

だれモビは、
社会の中に「余白」をつくるための仕組みだ。

  • 歩けない人が、もう一歩先へ行ける

  • 行かなかった場所に、行ける

  • 行かなかった店に、入れる

  • 行かなかった景色を、見られる

その「変化」が起きる場所こそが、だれスポ。


スモールビジネスで生き残る条件

これからのスモールビジネスに必要なのは、

  • 大量販売でもなく

  • 価格競争でもなく

  • 効率化だけでもない

**「関係性」と「継続性」**だ。

だれモビを売るだけでは、関係は一瞬で終わる。
だれスポをつくれば、関係は続く。


それが、だれモビプロジェクト

だれモビプロジェクトは、
「売って終わり」のビジネスを目指していない。

  • 社会実装

  • 日常風景

  • 違和感のない共生

  • 無理をしない持続

そのために、
あえて一人でやらせない構造にしている。

一人でやらなくていい。
売るだけで終わらせなくていい。
小さく始めて、長く続ければいい。


だれモビ × スモールビジネス。
失敗しない方法は、シンプルだ。

売らない。
使われる場所をつくる。

それが、
だれモビ × だれスポという答え。

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だれモビプロジェクト

奇天烈企画
代表 白川 薫
介護福祉士・コンサルタント・電子書籍・プランナー
名古屋市名東区亀の井1-18 101 908
お問い合わせ
daremobility@gmail.com


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