【#05】住民税が「非課税」になった日のこと
毎年続けるたびに、手元に残るお金が増えていきました
1年目は「なんか得した」くらいの感覚でした
1年目の確定申告で
所得税が11万円還付されました。
住民税が月8,000円下がりました。
正直、その時点では
「なんか得した」くらいの感覚でした。
仕組みを完全に理解していたわけでも
次の年に何が起きるかを
具体的に想像できていたわけでもない。
ただ「やってよかった」とだけ
思っていました。
2年目も申告しました。
所得税の還付が約20万円になりました。
住民税は年間5,500円になりました。
「あれ、去年より増えてる」
という感覚でした。
知識が少し増えて
経費の計上の仕方が
少しずつ上手くなっていました。
1年目より2年目のほうが
手元に残るお金が増える。
この感覚が
確定申告を「面倒なもの」から
「楽しみなもの」に変えていきました。
「非課税」という文字を見てしばらく固まりました
そして3年目。
住民税の通知が届きました。
「非課税」
という文字を見て
しばらく固まりました。
二度見どころではありませんでした。
住民税が非課税になるということは
単に税金が減るだけではありません。
国民健康保険料も変わります。
各種給付や支援の対象になる場合もあります。
「お金を守る」というのは
確定申告の還付金だけの話ではなかった。
税金という入口から入ると
お金の流れ全体が見えてくる。
そのことに
3年目にしてようやく
氣がつき始めました。
1回の申告で劇的に変わるわけではありません
改めて振り返ると
こういうことだったと思います。
1年目は「やってみたら意外と簡単だった」。
2年目は「去年より上手くできた」。
3年目は「仕組みが少しわかってきた」。
1回の申告で劇的に変わるわけではありません。
でも毎年続けることで
知識が積み重なって
手元に残るお金が確実に増えていく。
「1日の氣づきより
365日の環境」
師匠がよく言っていた言葉の意味が
この頃から腑に落ちてきました。
ここで少し整理させてください。
「住民税が非課税になるなんて
特別な人の話でしょ」
と思う方がいるかもしれません。
でも私は特別なことは何もしていません。
会社員として働きながら
個人事業主として届出を出して
正しく経費を計上して
控除をきちんと使った。
ただそれだけです。
知っているか
知らないかの差だけです。
間違いないです。
次の記事では
4年目・5年目の実績と
2025年に能登沖地震で
自宅が被害を受けたときの話をします。
「お金を守る知識」が
確定申告の場面以外でも
活かせた体験です。
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このマガジンについて
稼ぐ系講座に何十万円もつぎ込みながら
結果が出なかった私が、
確定申告という入口から
"稼ぐ前に守る"ことを知った
5年間のドキュメントです。
全12記事配信予定。
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