【#09】「稼ぐ前に守る」という順番がなぜ大事なのかを整理します
順番を知っているかどうかで、手元に残るお金は変わります
お金の不安に「もっと稼ぐ」で答えようとしていました
このシリーズも
残り4記事になりました。
今日は少し立ち止まって
「稼ぐ前に守る」という順番について
改めて整理したいと思います。
多くの人は
お金の不安を感じたとき
こう考えます。
「もっと稼がなければ」
収入が増えれば
不安が消えると思っています。
かつての私も
完全にそうでした。
10万円の講座。
60万円の講座。
全部「稼ぐため」の自己投資でした。
でも氣づいたことがあります。
稼ぐ力だけを磨いても
守る知識がなければ
手元にお金は残りません。
年収が上がるほど
税金も上がります。
稼いだお金が
知らないうちに
どこかに消えていく。
これは意地悪な話ではなくて
仕組みを知らないまま
稼ぐことだけに集中した結果です。
バケツの穴を塞ぐことが最優先です
バケツの話をします。
お金を水だとすると
多くの人はバケツに
必死に水を注ぎ続けています。
でもバケツの底に
穴が空いていたら
いくら注いでも溜まりません。
その穴が
知らないまま払い続けている税金であり
使えるはずの控除を使っていないことであり
経費にできるのにしていないお金です。
稼ぐ前に
まず穴を塞ぐことが最優先です。
順番はこうです。
守る。
稼ぐ。
活かす。
この3つを
この順番でやること。
私が5年間で学んだのは
この順番だったと思っています。
「守る」は難しいことではありません
「守る」というのは
難しいことではありません。
確定申告を正しくやること。
控除を使えるだけ使うこと。
経費をきちんと計上すること。
国の制度を正しく理解すること。
特別な才能も
特別な人脈も
特別な資金も
何も必要ありません。
知っているか
知らないかの差だけです。
断言します。(キリッ)
この5年間で
手元に残ったお金の差は
何百万円になりました。
1年目の11万円の還付から始まって
3年目に住民税が非課税になって
2025年の地震では
保険で150万円がおりました。
どれも同じ根っこです。
「国の制度を正しく理解して使う」
ただそれだけです。
次の記事では
「お金の不安は年収では解決しなかった」
というこのシリーズのタイトルについて
もう少し深く掘り下げます。
年収が上がっても
不安が消えなかった理由を
正直に書きます。
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このマガジンについて
稼ぐ系講座に何十万円もつぎ込みながら
結果が出なかった私が、
確定申告という入口から
"稼ぐ前に守る"ことを知った
5年間のドキュメントです。
全12記事配信予定。
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