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ライター

私が莨を吸いはじめた頃の大人の人は金色でサイドに着火ローターがついたダンヒル型(多くはニセモノ)のガスライターを使っていた。

これはホントの金ダンヒル

喫茶店テーブルがゲーム機になっていて鏡面ターンテーブルにライターがくるくる廻っていて¥100でアームが動いて上手くするとライターが取れる。
しかしレコード盤のように回転しているライターを鉛筆くらいのアームでゆっくり穴に落とすなんて滅多に成功しないものだった。
また、奇跡的に落としてもそれはダンヒルなんかじゃないニセモノである。
私は貧乏な鉄馬乗りだからZippoの実用性と安価を愛して今もジッポを使っているが燃料が高価なのに参っている。
まさかナフサがこんなに高くなるとは…
DAISOでも買えた時代はもう来ないのか?

のこりもの

いくつもあった純銀のZIPPOもみんな人にあげてしまってドクロ☠が残っているだけになった。

あのころオジサンたちが自慢していたダンヒルライターをいまはカッコいいと思う。
親指を横にスライドさせて着火させる時がじつにソフトで上品にみえる。
カポン、ジッ、ポッ🔥はやっぱり庶民のライターである。
因みに晩年期の黒澤明監督は百円ライターを使っている映像がたくさん残っていて、これもカッコ良い。
対談中ずっと百円ライターを握りながら話をされて🚬を吸っているのが絵になるんだなぁ〜これが💖

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