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【3/24から4/6のトレードふりかえり】

結論から言うと、この成績👇は「優位性は明確にあるが、資金の減らし方に改善余地が大きい状態」です。
勝てるロジックは成立しています。ただし、負け方が荒く、資金効率を削っています。

詳細レポート

まず、良い点から整理します。

利益 1,145,583 に対して
総利益 2,163,896、総損失 1,018,313 なので
リスクリワードは約2.12。これは十分に優秀です。

勝率は約83%(30勝 / 36)
ここまで高い勝率とリワードを両立している時点で、ロジック自体はかなり強いです。
「期待値で張る」という軸は崩れていません。

最大ドローダウンも約13%
この程度なら資金700万規模でも許容範囲内です。


一方で、問題の核心です。

最大損失トレード:-780,963
平均損失:-169,718

この2つが異常です。

平均利益は +72,130 なので
1回の大負けで、約10回分の利益が消えています。

実際、連続損失は5回(-931,313)
この一撃で資金曲線が大きく崩れています。

つまり構造はこうです。

・普段はコツコツ勝つ
・たまに大きくやられる
・それを取り返してまた伸びる

これは典型的な「ロジックは良いが執行が甘い」状態です。


次に本質的な評価です。

このトレードは「相場を読めている」わけではなく
「期待値のある場面に入れている」ことが強みです。

ただし、損切りの一貫性が崩れています。

・サイズを増やしたまま耐えている
・損切りをずらしている
・ナンピン、もしくは撤退遅れ

このどれかが確実に起きています。

最大損失78万円は、ルール通りならまず発生しません。


改善の核心は1点だけです。

「1トレードの最大損失を固定する」

これだけで成績は一段上に行きます。

例えば
最大損失を -150,000 に制限すると

・最大ドローダウンは半減
・利益曲線はより滑らかになる
・資金効率が上がる

現状の勝率とリワードなら
むしろ利益は増える可能性が高いです。


最後に総合評価です。

・ロジック:上位レベル(そのままで良い)
・執行:中級レベル(ここがボトルネック)
・資金管理:未完成(最大の改善余地)

この状態は、あと一歩で「安定して増やせる側」に入ります。

やるべきことは新しい手法ではなく、
「負け方の統一」だけです。

ここが揃えば、このデータは単なる好成績ではなく
再現可能な資産形成モデルに変わります。


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