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DAZ Genesis 9 モデル作品の商用利用を考えてみる|DAZ Studio 2025

DAZシーンを何らかの形でnote.comの有料記事の有料エリアで360°VRで閲覧できるようにならないか?という前提で、商用ライセンス関連の情報収集と検討をしたので紹介します。

VRChat(メタバース)で使われるアバターや衣装・アクセサリーなどの3Dアイテムの売上が最近急激に伸びているので、ピクシブのVRoidVRoid Studioで制作した3Dモデルを販売する「BOOTH」3Dショップが盛況のようです。

note.comの有料エリアでDAZシーンを360°VRで閲覧できれば、ユーザーにとっても利用しやすいので、権利関係の課題が解決できれば、実行に移したいと考えていますが・・・


背景

自前のブログ型ネットショップ「DAZgen X」内で、DAZ Studioを使って制作したDAZシーンや関連ファイルをパッケージにしてオンライン・ダウンロード販売を始めましたが、さっぱり売れません。

原因として考えられるのは、使うのが面倒だからだと思われます。

★ このパッケージにはGenesis9などの3Dモデルや髪や衣装などの着用アイテムが含まれていないので、DAZ Studio関連の一連のファイルをDAZIMで一括インストールし、さらに、使っている無料の髪や衣装なども別にインストールする必要があり、かなり時間と手間がかかります。

そこで、DAZシーンをBlenderにインポートし、Blenderファイルを保存して商用利用する、あるいは、Sketchfabの360°VRで閲覧する、などのケースについて考えてみましたが・・・

ライセンスの課題

Blenderは無料でダウンロードして使えるので、特にライセンスを気にする必要はありませんが、DAZ3D.comで提供されている(無料/有料)コンテンツの利用にはライセンスが必要です。

ただし、レンダリング後の2D画像や動画などは、スタンダード・ライセンスが適用されるので、作者が著作権を持ち、自由に配布や商用利用が可能です。

一方で、3Dデータを使ったモデルを何らかの形で配布したり商用利用する場合は、インターラクティブ・ライセンス3Dプリンティング・ライセンスが必要となり、これらは追加で有料購入が必要になります。

Genesis 9 の場合

Genesis 9 Starter Essentials

インターラクティブ・ライセンスが50ドル、3Dプリント・ライセンスが1.99ドルです。

まだnote.comでの販売方法が確立できていない段階で、インターラクティブ・ライセンスを購入するのはリスクが大きいと言えます。

スタンダード・ライセンスでは?

2D作品を多量に制作して売るという選択もあるかとは思いますが、個人的には気が進みません。そこまで自分にデザインや絵心の自信が無いからですが・・・💦

アイデアとしては、DAZシーンをSketchfabにアップロードし、360°VRとして操作することで、動画と同様にレンダリング後のスタンダード・ライセンスで商用利用するという方法を考えました。

例えば、以下のような作品です。

グリーンバックの360°VR作品をスクリーンショットして、グリーンバックの背景を除去しPNG画像で保存することで、好みの背景写真と合成して使っていただくようにする、などが考えられます。

Adobe Mixamoのアニメーション付きの場合は、以下のようなものも公開しています。

アニメーション付きの場合は、アニメーションを途中停止してスクリーンショットを撮れるので、静止ポーズより自由度が高くなります。

★ これらの作品は「Download Free…」となっていますが、現在はライセンスの関係で無料ダウンロードはできないように変更しています。

今後は、note.comの有料記事の有料エリアで閲覧可能な作品については、ダウンロードできる条件を整えていく予定です。

今後の方針

Sketchfabの「DAZGEN」アカウントに今後投稿する作品を、非公開でダウンロードできなくし、note.comの有料エリアでのみ閲覧できる形にできれば、スタンダード・ライセンスで試験的に商用利用が可能となるかもしれません。

Sketchfabは現在は無料で運用中ですが、「公開/非公開」の選択はできないので、有料版にアップグレードする必要がありそうですが・・・

同じDAZシーンで、公開版は静止ポーズの無背景、非公開版はアニメーションと背景付き、などのバリエーション展開も考えられます。

まとめ

DAZシーンを何らかの形でnote.comの有料エリアで360°VRで閲覧できるようにならないか?という前提で、商用ライセンス関連の情報収集と検討をした結果を紹介しています。

Sketchfabを使ったDAZシーンの360°VR(アニメーション付き)を、有料エリアのみで非公開版として閲覧可能にする方向で検討したいですが、実際に動画生成AIなどで試行錯誤しながら考えたいと思います。

次回以降では、動画生成AI(Runway Gen-3など)でスクショを用いて、1〜3枚の静止画から動画プロンプト無しで生成するなどを試してみたいと思います。

参考リンク

DAZ インターラクティブ・ライセンス >>> DAZ3D.com へ

DAZ Interactive Licenses
Google翻訳による日本語訳


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