【旅行記】北海道・足寄・オンネトー~霧多布へ その①
上士幌の道の駅に車中泊
今週は、足寄に行ってきました。足寄・阿寒あたりをまわって、その後はその時の雰囲気で決める予定です。
いつものように金曜日に仕事が終わってからのお出かけです。
土曜日を有意義に過ごすためには金曜日に出来るだけ移動しておく必要があります。
三国峠越えになるのですが剣淵の道の駅を過ぎると次は上士幌まで道の駅がありません。
その間およそ160㎦です。大阪~名古屋の距離です。
160km何もない。それが北海道です。
もし剣淵に車中泊すると、翌朝第一目的地まで3時間かかります。
ということで一気に上士幌まで行くことにしました。家からの距離は280kmです。
これが失敗でした。
層雲峡のあたりから鹿が大量にいて、峠を降りきるまでに200頭以上の鹿に遭遇しました。
酷い時は道路の両側に鹿が整列しているような状況でした。
今後は午後7時以降は山越えはしないでおこうと思います。
結局、上士幌に着いたのは1時前でした。
道中はそうでもなかったのですが、道の駅は凄い霧でした。
さすがに疲れて速攻で寝ました。
熟睡です。

上士幌といえば、タウシュベツ川橋梁跡が有名です。
展望台からは見たことがあるのですが、近くで見た事はないので一度見てみたいと思っています。
早くしないとそのうち見れなくなってしまう可能性が高いです。
道の駅には「旧国鉄士幌線橋梁郡」の写真展示がありました。

これは3月に撮ったタウシュベツ橋梁の写真です。かなり損傷が激しくなってきています。

上士幌の道の駅はおしゃれな感じです。

翌日はまあまあの天気でした。
道の駅は9時オープンですが、レストラン「La Table de KAMISHIHORO」は8時から開いています。
「上士幌の食卓」という意味らしいです。
モーニングセットは3種類ありました。
パンと飲み物はフリーで1,100円はおトクだと思います。
ミルクジャムとアンもありました。
なかなか美味しかったです。


やはりなかなか人気がある道の駅のようです。

道の駅 足寄銀河ホール21
ゆっくり食事をした跡、足寄の道の駅に向かいます。車で約30分ほどです。
足寄の道の駅は2度目です。
去年来た時は夏休みにも関わらずほとんど人がいませんでしたが、今回はそこそこ人がいました。
名前の「あしょろ銀河ホール21」ですが
北海道ちほく高原鉄道「ふるさと銀河線」の駅舎だった事から「銀河」、そして町で21番目に作られた施設なのでこの名前になったようです。

足寄町と言えば、松山千春と鈴木宗男です。
入口の所には「大空と大地の中で」の歌碑があります。
あとで知ったのですが、手形のボタンを押すと歌が流れるそうです。
私が通った時はすでに歌が流れていました。

松山千春コーナー
衣装や過去のリリースアルバムが展示されています
中央の写真は「螺湾ブキ(ラワンブキ)」で町が商標登録しており、種苗等は町外持ち出し禁止となっているようです。
食べれるようで収穫時期は6月だそうです。
次回はこのフキを見に行ってみようと思います。

右奥には衣装やギターが展示されていました。
このオベーションのギターカッコいいです!
衣装はいらないですけど(笑)

奥に進むと売店や、鉄道関連の提示があります。
鉄道は第三セクターのふるさと銀河線。池田から北見までなんて夢のような路線です。また名前がいいですよね。

足寄の道の駅は車両の前方だけの模型ですが、陸別には実際の車両がありました。
今回は陸別はパスです。

駐車場と道の駅の間には何軒か小さな店舗があります。
左側の「グラッチェ」というお店はやってなかったのですが、
2つの牛の椅子の間にあるお店は地元の野菜や食品を販売していました。
私はクルミを3袋(それぞれ生産者が違うクルミ)買いました。
家に帰って殻が割れずいまだ食べていません。

なかなかおいしそうな物があります。




ポケフタもありました。

オンネトーと国設野営場
このあとは国道241号線で阿寒方面へ。30分ほど進んだところを右に曲がりオンネトーに向かいます。
この目印の箇所を右に曲がります。
ずっとほとんど何もない道路なのですぐにわかると思います。

更に5分ほど走ると、野中温泉があった場所に到着します。
今年の初め、火事で全焼してしまいました。野中温泉の温泉に入りたいとずっと思っていたので残念です。
でも源泉は残っているとの事ですので復興してくれることを楽しみに待っています。
ちなみに冬は、ここより先の道路は閉鎖されています。

源泉の水(お湯?)だと思うのですが白く濁っています。

ここから奥に2㎞いくとオンネトー、更に1㎞いくと野営場、更に2㎞いくと湯の滝があるのでそのまま進みます。

しばらく行くと錦沼があります。沼底や周囲が褐鉄鋼の堆積地で独特のオレンジ色の水になっている沼です。

久々のオンネトーです。
1回目は大阪からの旅行で冬季閉鎖、帰りにスピード違反でゴールド免許取り消し。
2回目も大阪からの旅行で天気がいまいち。
今回3回目で天気はまあまあでした。
オンネトーは湖面が刻々と色を変えることから五色沼とも呼ばれています。
すごく綺麗な湖です。
オンネトー越しに阿寒富士と雌阿寒岳も見れます。
湖面に映る山を見たかったのですが風があったため波があり、見れませんでした。




更に奥には、国設野営場があります。
オープンは6月1日からのようです。
日帰りは1人500円、宿泊は1人1,000円です。
熊がいなければすごくよさそうな野営場です。
あと、キツネに注意するようにと書かれていました。







野営場の近くには湯の滝があります。
天然記念物で温泉の滝であるだけでなく、マンガン酸化物生成現象が地上で見られる世界で唯一の貴重な場所となっているそうです。
現在地球上ではマンガン鉱床が形成されるのは海底ですが、陸上で観察できるオンネトー湯の滝は貴重であり、世界的にも注目されているとういう事です。
ここから歩いて1.4kmなので行こうか迷ったのですが、1人では怖くて今回はパスしました。

足寄の道の駅で購入した牛乳とチーズで少し休憩してから阿寒湖の方に向かいます。

このあと、阿寒湖のアイヌコタン、そして浜中町の霧多布に行きます。
続きはその②で
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