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動物園の記憶が手話になって返ってきた

仕事はしんどい。特に今の状況はかなりしんどい。

でも保育園の送迎は私の担当だから朝からゆっくり休めない。

それでも子供は朝からマイペースだ。保育園の時間が差し迫っているのに、着替えない。ご飯も食べないし、テレビを見たいと言い出す。親の都合などお構いなし、毎朝こんな感じ。

服をなんとか着せて「行くよ」と手話で伝えると、動物の図鑑に夢中で無視される。

けれど今朝は違った。 ページをめくりながら、動物を指差して——ゾウ、キリン、クマ、とママとパパに手話で伝えてくれる。

そういえば一緒に動物園に行ったとき、何度も手話で伝えていた。それがちゃんと染み込んでひとつひとつ、息子の中で言葉になっている。

いまは図鑑を見ながらだけど、いつか図鑑なしで話せるようになったらいいな。例えば電車の中で「この前の動物園、何見たっけ?」「キリン!」なんて会話ができたら、と密かに思っている。

それはさておき、仕事のモチベーションは急降下してますけどね。感情のジェットコースターだわ。

自分もみなさんも今週も今週でなんとか乗り切っていきましょう。

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聾黎-Rourei | 聞こえない家族の賑やかな日々を、あるいはいろんなことを徒然なるままに もしこの記事が『タメになった!』『面白い!』と思っていただけたら、少額でも応援いただけると嬉しいです。1杯のコーヒー代だけでも大変嬉しいです。

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