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「英語ムリかも…」と思っていた子が、1年半で英検2級まで駆け抜けた話

こんにちは、ディーン千賀子です。

今日は、うちのオンライン英語レッスン&ホストファミリーを通じて出会ったFくんのストーリーをお届けします。

彼の物語は、「英語が苦手」「何をしても自信が持てない」と感じている子、そしてそんな我が子をそばで見守っているパパ・ママに、きっと希望の光を届けてくれると思います。



【第1章】中3の夏、「英語なんて、もう無理…」と思っていたFくん

Fくんは、中高一貫の進学校に通う中学3年生。

でも、英語の成績はクラスの中でも下位。
リスニングも長文もチンプンカンプン。
授業スピードは公立の1.5倍で、どんどん進んでいく。

「みんなは分かってるのに、自分だけ取り残されてる感じがする…」

Fくんは、英語そのものよりも、自分への自信を失っていたんです。

F君2023年夏 英語が大キライと言っていました。右が息子のアーニ

【第2章】たった2週間の“英語リスタート”ホームステイ

そんなFくんが、うちの夏の沖縄英語ホームステイに参加しました。
たった2週間。でも中身はギュッと濃密。

  • 中学英文法の総復習

  • ネイティブの先生と1対1の音読&多読セッション(なんと3万語インプット!)

  • 自分の「なりたい未来」を言葉にするワーク

  • ゴールから逆算する英語プラン作成

ただの“英語体験”じゃなく、「自分の軸をつくる」2週間だったんです。


【第3章】Fくんの心を動かした、たった一言

ホームステイ中、私の夫であるPat先生がFくんにこう伝えました。

「Fくんが授業についていけなかったのは、理解力のせいじゃないよ。
ちょうどFくんの世代って、英語教育の大きな過渡期にいて、“ちゃんと基礎を学ぶチャンス”が足りなかっただけなんだ。」

その瞬間、Fくんの顔がパッと明るくなりました。

「自分がダメなんじゃなかったんだ。環境のせいかもしれない。」

そう思えたとき、心の中の重たい石がスッと取れたんです。そして彼は言いました。

「もう一度、英語で人生を取り返してみたい!」

Pat先生とFくん

【第4章】毎日の小さな積み重ねが、Fくんを変えた

ホームステイが終わったあと、Fくんは本当に変わりました。

  • 毎日15〜30分の自主学習ルーティン

  • 週4回のオンライン英語レッスン

  • 春・夏・冬、年3回の沖縄英語ホームステイで“英語で学ぶ”環境を体験

もう、「英語を勉強する」じゃないんです。
「英語で生きてる」って感じ。


【第5章】英検4級から2級まで、たった1年半で!

Fくんのスタートは、英検4級レベル。

それが…

  • 🌱1ヶ月後に英検3級合格

  • 🌿1年後に英検準2級合格

  • 🌳1年半後に英検2級合格!

普通は3〜4年かかる道のりを、Fくんは驚くスピードで駆け抜けたんです。

これ、ママにわかりやすく例えると…

「補助輪が外れたと思ったら、気づけばロードレースで入賞してた!」ってくらいの変化です。


【第6章】夢を語れる子になった

今では、Fくんの英語成績は校内でも上位に。

「英語ができると、世界が広がる」
「将来は、英語で世界と関わる仕事がしたい」

──1年半前、「英語ムリ」とつぶやいていたFくんはもういません。

英語は“苦手”じゃなく、Fくんの“武器”に変わりました。


【まとめ】「うちの子、英語苦手で…」と思ったら、まず一歩を

Fくんみたいに、中学受験や進学校に行った結果、英語が苦手になる子って、実はとても多いんです。

「うちの子、センスないから…」
「今さらムリでしょ…」

そうやって諦めてしまう前に、
「自信を取り戻す出会い」を作ってあげてほしい。

つまずいた原因は、本人じゃなくて“学ぶ順番”だったのかもしれない。

うちでは、「わかる」→「言える」→「自分で学べる」→「目標が見える」の流れを丁寧に設計しています。

親がちょっとした“応援スイッチ”を入れてあげれば、子どもは本当に変わります。

未来は変えられます。

Fくんのように、「英語で未来を取り返したい」と願うすべての子に、
そんな機会が届きますように。

──ディーン千賀子より


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