【ディーン家の春休みホームステイ日記 1日目】1年分の英語を、4泊5日でコンプリートせよ!
こんにちは。
英語とキャリアの“分かれ道”案内人・心のバイリンガル教育家
ディーン千賀子です。
春は、子どもたちにとっても、親にとっても、
小さな挑戦が一気に増える季節です。
新しい学年。
新しい環境。
そして、「ここから頑張りたい」という気持ちと、
「本当にできるかな」という不安が、同時にやってくる💦
だから私はいつも思うんです。
この時期に必要なのは、
ただ勉強を増やすことではなく、
👉「この子ならできる!」と感じられる流れをつくること。
今回の春休み、ディーン家には
いつもはオンラインで学んでいる生徒さんが
4泊5日のホームステイに来てくれました。
この数日間がとても濃くて、
英語のことだけではなく、
子どもがどうやって自信をつけていくのか
どうすれば“やらされる学び”ではなく
“自分から進みたくなる学び”になるのか
たくさんのヒントが詰まっていたので、
今回から
【ディーン家の春休みホームステイ日記】として、
DAY1、DAY2…という形で分けながら、
少しずつリアルな様子をお届けしていこうと思います。
今日はその1日目。
はじまりの空気の中にあった、
とても大事な学びの土台について書いていきます。

Day1 Welcome Home!!
今日から4泊5日のホームステイ。
いつもはオンラインで会っている生徒さんが、
ディーン家にやってきました。
空港にはパットさんがお迎えに。
去年は、パットさんと二人きりになるなんて緊張してしまって、
英語でのコミュニケーションもなかなかできなかったのに、
今ではすっかり慣れて、自然に会話もできるようになりました。
そしてディーン家に入ってきた瞬間、
そこにはもう
「ただいま!」
という空気がありました。
こういう関係性があるって、
やっぱりいいなと思います。
最初にやるのは、ゴール設定🏁
英語合宿で、最初に必ずやることがあります。
それが、ゴール設定です!
この4泊5日で
✅ どうなりたいか
✅ どこを重点的にやるか
そこを一緒に決めていきます。
今回の目標はこんな感じでした。
先月、英検3級に合格
💡 次は5月に準2級合格を目指したい
4月から中学生
💡英単語をしっかり書けるようにしたい
いいね、すごく明確です。
「やりたいこと」も「やるべきこと」も、どっちも大事
そして、もう一つ大事な確認があります。
「この期間中、やりたいことある?」
するとSくんが、
「オンラインゲーム大会に出たいです」
と教えてくれました。
OK。もちろん大事です。
じゃあ、どうするか。
やるべきことを前倒しで終わらせる。
ディーン家では、
「やりたいこともやる」
「やるべきこともやる」
そのどちらかではなく、どっちも叶えることを大切にしています。
その子に合った学習プランでスタート📒
そのゴールに合わせて、
その子に合った学習プランを作ってスタートします!
今回、最初に取り組んだのは
『中学英単語1400』の単語カード。

やることはシンプルです。
👉わかる
👉わからない
この2つに仕分けしていく。
わからない単語はリングに入れる。
まずは現状を知る。

ここが、めちゃくちゃ大事なんです。
集中して取り組んで、
今日のタスクはしっかりクリアしました。
タスク達成のあとのラーメンは最高✨
そして、ひと段落したあとに出てきたひと言が、
「ラーメン食べたい!」
いいね、行こう(笑)
ということで、夜はみんなでラーメン屋さんへ。

今日はSくんがタスクを完成させたから、
みんなでラーメンを食べられたね、と
家族みんなで
「Thank you, Sくん!」
と感謝しました。
ディーン家が大事にしていること
ディーン家では、大事にしていることがあります。
頑張ったら、ご褒美。
頑張ったら、ご褒美。
大事だから2回言います。
脳は、
楽しい + 嬉しい + 達成感
こういう感覚とセットになると、
「もう一回やりたい!」
につながります。
だから、
「やらせる勉強」ではなく、
「やりたくなる設計」
これが、ディーン家の学び方です。
アプリではなく、あえて単語カードを使う理由
これは生徒さんに実際に試してみて、
よかったなと思っている方法です。
英単語は、何回も違う場面で触れることで脳に定着します。
便利なアプリはたくさんあります。
でも私は、英語合宿ではこの本の単語カードを使っています👇


このカードを切ってもらい、
それを仕分けする。
わかるもの。
わからないもの。
あえて手を動かすことで、
脳に定着しやすくなるんです。
「わかる単語」も、あえて箱に入れる
そして、もう一つ大事にしていることがあります。
それは、
すでにわかる単語も、あえて箱の中に入れること。
1年前は、本当にゼロだった英語が、
今ではこんなに英単語が頭の中に入っている。
その感覚を、
目に見える形で本人に伝えてあげたいんです。

だから、わかる単語もあえて箱に入れて、
勉強するテーブルの見えるところに置いておく。
脳の中を見える化する、ということです。
「できない」より先に「できる」を感じてもらう
普通は、
「できないものだけやろう」
となりがちです。
でも、それだと
できない感覚ばかりが残ってしまう。
だからこそ、最初は
わかる、わかる、わかる。
どんどん「できた」を感じてもらうことを大切にしています。
すると子どもは、
「こんなにわかるじゃん!」
と実感できる。
この“できる感覚”が、
次のやる気につながっていきます。
自信が先。だから行動が変わる
これは、息子をハーバード大学スタイルの発達心理学を取り入れたインターに入れたときに、先生方から教えていただいたことでもあります。
まずは、
「できる」
をつくることが大切。
ディーン家では、
自信 👉 行動 👉 成長
この流れを、意図的に作っています。
勉強は、ただ量をこなせばいいわけではありません。
その子の中に、
「自分はできるかもしれない」
という感覚が育ってはじめて、
学びは前に進み始めます✨
1日目は、まさにその土台をつくる時間でした。
そして、この“できるかもしれない”が、
2日目には少しずつ行動の変化として表れてきます。
次回のDAY2では、
ディーン家の中で生まれた小さな変化と、
学びが動き出す瞬間について、続きをお届けします!
そしてもし、
「うちの子にもこういう環境をつくってあげたい」
「やりたくなる学びを体験させてみたい」
そう感じてくださった方は、
現在行っているオンラインレッスンでも、
同じ考え方でサポートしていますので、
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