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ボーナスでムダ遣いしないコツ。後悔しないために私がしている3つのこと

「ボーナス入ったし、ちょっとくらいいいよね」

そんな気持ちで買い物して、あとから「これ、本当に必要だった?」と思ったことってありませんか。

実は、私もよくありました。
つい、財布のひもがゆるんじゃうんですよね。

でも、あることをしただけで、「使いすぎた…」という後悔が、すごく減ったんです。

今回は、ボーナス時期ありがちなムダ遣いを防ぐために、私がしている3つのことについてお話しします。


ボーナス時期は、“気づかない浪費”が増える

ボーナスの時期って、なぜかいつもより財布のひもがゆるみませんか。

セールの広告メールを見て、ついサイトを開いてしまったり。
「今だけ限定」に弱くて、カートに入れてしまったり。
SNSで誰かが使っているのを見て、なんとなく欲しくなったり。

私も、コスメの「お得なセット」に何度もやられてきました。

普段使っていないアイテムが入っているのに、「お得だから」という理由で買ってしまうんですよね。

さらに危ないのが、「これいいかも」で買うパターン。
もともと欲しかったわけじゃないのに、ネットで見かけて、そのまま購入…。

こういう積み重ねで、
「気づいたらボーナスがめちゃくちゃ減ってる!」
なんてことが起きてしまいます。


“ボーナス=特別なお金”という思い込み

ボーナスって臨時収入だと思いがちなんです。

私もそうでした。
毎月のお給料に加えて、もっと大きなお金が同じ月に入ってくると、ちょっとくらい使っても大丈夫という気持ちになっちゃうんですよね。

さらに
「頑張ったご褒美だから」
「普段我慢してるし」
と思って、つい気がゆるんでしまうんです。

そのうえ、この時期はセールや限定商品が多くて、「今買わないと損かも」という気持ちも強くなります。

人って“損したくない”気持ちが強いので、気づいたら「買う前提」で考えてしまうんです。

しかも今は、SNSや広告で常に情報が流れてくる時代。
欲しくなるきっかけが多すぎるからこそ、自分の中のルールがないと、簡単に流されてしまいます。

でもこれは、意志が弱いからではありません。
世の中、買い物させるような仕組みになってるんです。


ボーナスの使い道はあらかじめ決めておく

まずは大前提の対策として、あらかじめちゃんとボーナスの使い道を決めておくことが大事です。

ボーナスが消えやすい理由のひとつは、その時の気分で使ってしまうことです。

「いくら貯める」「いくらは使っていい」を先に分けておくだけで、“なんとなく気分で使うお金”が減ります。

ボーナスは、臨時収入ではなく、いつもの収入の一部。 そう考えるだけでも、お金の残り方は変わってきます。

▼ ボーナスの使い道についてはこちらにも詳しく書いています。

この「先に決めておく」だけでもかなり違うとは思いますが、さらに、 日々の生活の中で、私がしていることがあります。


ボーナスを無駄に使わないために私がしている3つのこと

① 欲しいものは、まずメモする

「欲しい」と思ったら、その場で買わずに、まずメモします。
紙に書いても、スマホのメモでもかまいません。

買い物サイトの「お気に入り」に入れておくのもいいでしょう。

これだけで一度冷静になれるし、「とりあえずカートに入れる」クセも減ります。

② すぐに買わず、時間を置く

次に、最低でも一晩。できれば3日〜1週間くらい、時間を置きます。

最初は「絶対欲しい!」と思っていても、時間を置くと不思議と少し落ち着きます。

私も何度も経験がありますが、3日後には「…あれ? 別にいらないかも」と思うことが、本当に多いです。
欲しいと思った時が気持ちが一番盛り上がっているんだと思います。

③ 時間を置いてから、もう一度考える

時間を置いたあとで、もう一度自分に聞きます。

「これ、本当に欲しい?」
「なくても大丈夫じゃない?」

ここでまだ欲しいと思えたものだけ買うようにしています。
こうすることでムダな出費がかなり減りました。


大事なのは我慢して諦めることじゃない

我慢して買わないというのは気持ち的にもストレスになりますよね。

こうすることは、ただ、判断を少し先に延ばすだけで、我慢しているわけでもあきらめているわけでもないんです。

自分で選んでいるので、我慢するといった苦しい気持ちは、さほどないというのがいいところです。


この方法をラクに続けたくて…

今回、暮らしととのえ家計簿に専用アプリ「暮らしととのえ家計簿mini」をつけました。

▼暮らしととのえ家計簿について詳しくはこちら

この方法をもっとラクに続けられるようにしたくて、アプリには「迷ってる箱」という機能を入れました。

さっきお話しした「メモする・寝かせる・もう一度考える」を、そのまま形にして、簡単にできるようにしています。

買うか迷ったものを、一度この箱に入れておく。 1日、3日、7日など、自分で決めた期間だけ寝かせて、本当に欲しいか考える。

そして、買わなかった場合は、その金額が「守られたお金」として記録されます。

我慢して諦めたお金ではなく、自分で考えて、選んで残したお金。

それが目に見えて積み上がっていくことで、買わなかったことが、ちゃんと成果として残ります。


すぐ買わないだけで、お金はちゃんと残る

ボーナスの時期は、どうしても気がゆるみがちです。

でも、だからこそ「すぐ買わない」だけで、大きな差が出ます。

全部を完璧にやろうとしなくて大丈夫です。
まずはひとつ、「ちょっと買いたいかも」と思ったものから。

今年のボーナスで、何か買いたくなったら、まず一晩おいてみる。

それだけで、「買わなくてよかった」と思える経験が、きっと増えていきます🌱

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