【夫婦のお金】夫婦の話し合いで疲れない。我が家が決めている「譲らない一点」
我が家は、夫婦の話し合いで夫の意見が通ることが多いんです。
特に車を買うとき。
私の車を選ぶ場面なのに、なぜか夫の好みの車が選ばれる。
ジャイアン現象
我が家ではそう呼んでいます。
「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」ってやつです。
それでも、夫婦の話し合いが疲れすぎないように、私が大事にしていることがひとつあります。
それは、
👉 全部取りに行かない。譲らない一点だけは決めておく
ということ。
今日はそんな、夫婦の話し合いで疲れないための、我が家の工夫の話を書いてみます。
我が家の「ジャイアン現象」
車を買うときに、この「ジャイアン現象」が発動します。
我が家は田舎暮らしなので、車は1人1台が必須。
夫名義の車と、私名義の車の2台を持っています。
夫の車は、もう完全に夫の好みで選べばいい話なので、特に問題なし。
夫は車にこだわりがある人なので、走りやデザインを納得いくまで選びます。
ややこしいのは、私の車を選ぶとき。
私は車にこだわりがないので、足として使えればなんでもいいんです。
でも、なぜかここでも夫の好みの車が選ばれることになる。
「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」
「あんたはジャイアンか」と思いながら見ています。
譲らない一点だけは、絶対に守る
ここで私が決めているのが、
譲らない一点だけは、絶対に守る
ということ。
私にとってその一点は、車の色でした。
車種、グレード、装備、メーカー。
このあたりは、もう夫が決めても良しとしています。
でも、色だけは譲りません。
私が乗るんだから、色くらいは好きなものに乗りたい。
そこだけは、最初から「ここは譲らない」と決めています。
なぜ「全部取りに行かない」のか
理由は、気力を消耗したくないから。
夫婦の話し合いって、全部の項目で意見を戦わせると、本当に疲れるんですよね。
夫は、車に関しては私より圧倒的に詳しい。
そのうえ自分の車でもないのに、自分の欲しい車のプレゼンを延々としてくるんです。
燃費、リセールバリュー、安全性能。
反論しようとしても、ちゃんと根拠のある材料を出してくる。
車種でひと議論、グレードでひと議論、色でひと議論……
これをしてるとへとへとに。
正直、勝てる気がしないんです(笑)
だから私は、
👉 全部取りに行かない
と決めています。
譲れる場所はサッと譲って、譲らない一点だけは絶対通す。
半分あきらめが入ってますが、これで話し合いがだいぶラクになりました。
ただし、お金の話だけはしっかり聞く
どんな車がいいのかは譲るとして、お金のことはちゃんと聞きます。
大抵、夫が欲しがる車は、まあまあいいお値段。
私の中での「予算はこれくらい」と夫の中での「これくらい」には差があることがほとんど。
なので、夫もいろいろ材料を出してきます。
「燃費がいいからトータルで得」
「リセールがいいから次に有利」など。
買いたい気持ちが強いと、人って本当に材料が出てくるものですよね。
ここはお互い納得できるまで話します。
なので、譲っているのは「好み」の部分だけ。
家計に関わる部分は、しっかり線を引いています。
全部取りに行かない、という選択
夫婦の話し合いって、
「ちゃんと自分の意見を言わなきゃ」
「全部納得してから決めなきゃ」
そう思いがちなんですが、
正直、全部取りに行こうとすると疲れます。
そして、疲れた話し合いは続きません。
それより、
譲れる場所と、譲らない一点をはっきりさせておく
このほうが、結果的にうまくいく気がしています。
私にとっての一点は、車の色でした。
でも、それは人によって違うはず。
「ここだけは絶対譲らない」が分かっていると、 あとは意外と流せるものです。
夫婦のお金や買い物の話し合いって、こういう小さな工夫の積み重ねでだいぶラクになります。
夫婦のお金の話、シリーズで書いています🌱
全体はこちらのマガジンにまとめています。
「話し合うとどうしても揉める」
「どう進めればいいか分からない」
そんな方には、こちらの記事もよかったら🌱
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップは今後の活動費として有意義に使わせていただきます!