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配当、という言葉で勘違いしてませんか?【商簿2級】連結会計
私は無意識に、非支配株主サイドで考えていました。
「配当があった」と聞くと、
非支配株主は配当をもらう。
だから、非支配株主持分は増えるんじゃないの?
そんな直感が働いていて、気持ち悪かったです。
でも、連結会計は株主の立場ではなく、
子会社の立場で見ています。
子会社からすると、配当は「お金を配ること」
子会社の純資産が減る出来事です。
(配当したことによって)
子会社の資金が減った件について
の話をしていました。
誰がいくらもらったとかは終わった話。
その結果として、
非支配株主の持分も減ります。
「誰が受け取ったか」ではなく、
「子会社の純資産がどう動いたか」を見る。
この視点に切り替えた瞬間、
配当の仕訳がようやく腑に落ちました。
確かにテキストにはそう書いてあって、
理解したはずなのに
解いているうちに変な直感が働いてしまいました。
連結会計は、
立場を一つ変えるだけで景色がガラッと変わるんですね。
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