見出し画像

精神疾患...じゃないかも...?

会社に行くのがしんどくなり、初めて心療内科を受診したとき、適応障害という診断を受けました。

いわゆる精神疾患です。


しかし、先日改めて通っていた心療内科へ行ったところ、急にこんなことを言われました。

「精神疾患じゃなくて、バセドウ病かも」

え、なに…?どういうこと…?

唐突に言われて頭が真っ白になりました。


詳しく聞いたところ、血液検査の甲状腺ホルモンの数値が基準値から外れており、甲状腺機能亢進症(いわゆるバセドウ病)の数値の特徴と一致するとのことでした。


知識がまるでないので軽く調べてみたのですが、甲状腺ホルモンはどうやらメンタルヘルスと関連があるらしいです。

甲状腺機能亢進症とメンタルヘルス
甲状腺機能亢進症は、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることで起こります。この状態では、体内の代謝が活発になりすぎ、神経系にも影響を及ぼします。その結果、以下のようなメンタルヘルスの問題が生じることがあります。
・不安やパニック症状
・イライラや集中力の低下
・睡眠障害
・気分の変動や感情のコントロールが難しくなることがあります

甲状腺機能低下症とメンタルヘルス
甲状腺ホルモンが不足する甲状腺機能低下症は、体内の代謝が低下し、エネルギー不足が引き起こされます。この状態が長期間続くと、以下のようなメンタルヘルスの問題が発生することがあります。
・うつ状態、気分の落ち込み
・倦怠感や無気力感
・集中力の低下
・物忘れや認知機能の低下


甲状腺機能の異常がメンタルヘルスに影響を与えるため、体調不良だけでなく、精神的な症状が続く場合は、甲状腺の検査が必要です。


蒲田駅前やまだ内科 糖尿病・甲状腺クリニック/
甲状腺ホルモンとメンタルヘルス:不安やうつとの関連性


そう言われてみれば、なんで心療内科を受診して血液検査もするのかな?と疑問に思っていましたが、甲状腺と関連している場合も多いからということだったんですね。


今まで自分は完全に適応障害だと思い込み、メンタルケアに関する本を読み漁る日々を送ってきました。

徐々に知識と自信もついてきて、なんとなくそろそろ仕事に復帰してもやっていけるかも…と思っていた矢先に、唐突に「別の病気です!」と言われ、なんだか足元をすくわれたような感覚でした。

正直まだ全然心が追いついていません。


甲状腺ホルモンの治療をすることによって、精神症状も改善する可能性があるようです。

現在は、心療内科から別の内分泌系の内科を紹介していただき通院中です。

とりあえず前向きに治療を頑張ってみたいと思います。


心療内科受診から、こんなパターンもあるんだということが、少しでもご参考になれば幸いです。



いいなと思ったら応援しよう!