見出し画像

同じ動画を1日で4回見て、「根拠のない自信」の正体に気づいた話

いつもの挨拶を省略して、
単刀直入に言います。

私、同じ動画を今日1日で4回見ました(笑)

そして気づいたんです。

私はずっと「根拠のない自信がイイね👍」と言われてきたけれど、
あれは根拠がないわけじゃなかった。

・・・ただ、言語化できていなかっただけなんだ!!

って。

読者の皆さんにも、
もしかしたら思い当たる節があるかもしれない。

「なんとなくそう思う」
「なぜかそっちに進みたい」
「うまく説明できないけど、これだと思う」

──そんな自分の「直感」を、
「根拠がないから」と封じてきたことはありませんか?

今回は、私が同じ動画を4回見て共感したことを5つに絞って挙げていきます!

あなたの「言語化できていなかった何か」に、少しでも触れるきっかけになれば嬉しいです。

熱が冷めやらぬうちに、早速スタート🔥



同じ動画を、1日で4回見た。

最初の2回は、noteを書く作業しながら。
BGM感覚でなんとなく流していたのに、気づいたら手が止まっていた。

3回目も、「もう一回だけ」のつもりで2倍速で流していたら、また手が止まった。

いよいよ4回目は、ノートと4色ボールペンを引っ張り出して、真剣にメモを取りながら見た。

SHElikesというキャリアスクールの代表・福田恵里さん(えり社長)と、プロデューサーの川原卓巳さんの対談動画。

⭐️その動画が、こちら!

えり社長はSHEの代表取締役で、私が今お世話になっているキャリアスクールのトップ。

川原さんは、こんまりさんこと「ときめきの魔法」でお馴染み近藤麻理恵さんのビジネスパートナーとして、片付けブームを世界規模のムーブメントに育てた人物。

お二人は初の対談だったのだけど、えり社長が川原さんをはじめて知ったのはX(旧ツイッター)だったそう。

当時「ツイ廃」だったえり社長のタイムラインに川原さんが参戦してきて、しかも自分をフォローしてきた。「大型巨人が来た!」と思ったらしい(笑)

その出会いが今回の対談につながっているというのも、「なんかいいな〜」と、ほっこりしました。


共感その①:スタート地点が、あまりにも似ていた

えり社長は、滋賀県の近江八幡(ご本人曰く、ど田舎)出身。

周りの価値観が画一的で保守的な環境の中で…

「人と違うことをしたい」という気持ちを持ちながらも、「人と違うといじめられる」と感じて、処世術として「みんなと同じであること」を選んできた。

その結果、勉強を頑張り、良い大学に進学した。

そして
「王道の価値観を歩むってことが正解なんだ」
と、深くインプットされていったとのこと……。

・・・う〜わ、私とめっちゃおんなじやんけ!!

(注:私は関西出身ではなく、バリバリ神奈川県出身ですが、興奮すると口調が荒ぶります)

動画を止めて、腕を組んで唸る私。

(注:ちなみに今日は朝からシェアラウンジで作業しているので、はたから見たら変な人かもしれません💦)

私の場合、小学校低学年の頃は「ちょっと面白い子」でした。

私の特性の一つとして、景色や匂いや、初対面の人に会うと、脳内で勝手にストーリーが映像として再生される(感覚翻訳、と自分では呼んでいます)っていうことがあるのですが…

その映像をもとに、友達にオリジナルストーリーを話したり、チラシの裏に物語として書き出したり、思い浮かぶメロディーをピアノで弾いたり。

突然自作のカードゲームを作って流行らせたり、多目的スペースでライブを始めたりしたこともありました。

・・・うん、十分変な子です。

低学年の子って、良い意味で刺激が大好き。
エンタメが大好き。

だから、私はクラスでも「ムードメーカー的な感じ」でやっていけました☀️

でも、小学5・6年生の頃は地獄でした。

スクールカーストに巻き込まれて、仲の良かった友達がまずターゲットにされ、私も一緒にいじめられた。

掃除中はトイレの個室で水を頭からかけられたり、昼休みは図書室で棚を倒して出られなくされたり。

まるで、漫画?ドラマ?のようなことが、現実で起きまくる毎日。

当時は、本気で

「自分って、このまま生きている価値があるのかな…」

「っていうか、いつかこのままだと、あの子達に殺されちゃうのでは?」

と絶望の日々でした。

そして、中学に入ってからは、処世術として「勉強を頑張る」「生徒会に入る」「力のある子と仲良くする」を選んだ。

えり社長と同じように、「王道」を歩み始めたんです。

ここで振り返ってみて、
一つ気づいたことがある。

いじめていたあの子たちだって、実は「スクールカーストのトップに立たなきゃ」という「呪い(←今回のキーワード)」にかかっていたんじゃないか。

だから、変わっている子・目立つ子を潰すことに必死になった。

私が彼らを許すことは一生ないけれど、
構造的には理解できる。

そして、この構造は今も続いている。

クレーマーも、モンスターペアレントも、根っこは同じじゃないかと私は思っている。

「自分らしさ」の出口が、一つの場所や一人の人に詰まってしまっているから。そこが塞がれることへの不安が、攻撃や絶望としてエネルギーを向かわせてしまう。

だから私は、

「自分らしさ」の出口を、
一つに絞らなくていい世界をつくりたい

と思っています。

人は、出口がいくつもあれば、そんなに必死に一つにしがみつかなくて済むから。この発想で、真剣に世の中を変えたいと思いました。


共感その②:みんな、結局「生き方」で悩んでいる

対談の中盤、えり社長がSHElikesの初期段階「Design Girls」を運営していた時に気づいたことがあると言いました。

「デザインやプログラミングを学びたいというよりは、将来『自分どう生きていけばいいのかな』っていう生き方で悩んでいる人の方が、本質的には多い

・・・大共感!!

私自身、最初にSHElikesに入会したきっかけは、「ライターとしてのスキルを身につけたい」でした。

⭐️詳しくは、こちらの記事をご覧ください

でも今どうなっているかというと……

新卒からやっていた中学校の先生を3月末で退職して、4月から「自分らしさアレンジスト」として起業しようとしている(笑)

スキルどころか、人生が変わっちゃった。

作戦会議のモニターさんや、私のところに相談を持ちかけてくれる人たちの悩みも、よく聞いてみると「生き方」が本質にあることが多いです。

「副業を始めたいんです」と言いながら、話を聞くと「今の会社でこのまま生きていくのが怖い」だったり。

「文章力を上げたい」と言いながら、「自分の言葉で誰かに届けたい、でもそれが何かわからない」だったり。

そして、これは学校現場でも同じだとずっと感じてきました。

私が中学生の時とは違って、今は生徒一人ひとりにパソコンが支給されている時代。

教科書にある二次元コードを読み込めば、あらゆる学習ツールが無料で使えます(特に、国語の教科書のコンテンツはすごいです!!)。

教科の知識は、もはやツールで補える時代になった。

・・中学生たちが学校で本当に教わりたいのは、「生き方」のほうなんじゃないか?

と、私はここ最近、強く感じていました(特にコロナ禍以降)。

「生き方で悩んでいる人の方が、本質的には多い」
──これは、教育の現場でも、キャリアの現場でも、真実だと思います。


共感その③:「根拠のない自信」の正体

私は昔からよく、こう言われてきました。

「あーる(仮名)の、その根拠のない自信、いいよね!」

って。

(一つ前の記事で書いた)東日本大震災のエッセイだって、たまたま立ち読みした「公募ガイド」に載っていて、「選ばれる気しかしない✨」って原稿を書く前から思って応募しました。

今だって、確実な収入の見通しも特にないまま、「#自分らしさをチョイ足ししよう、は絶対に流行る✨」と退職を決めています。

軌道に乗っていない……というか、
まだ形にすらなっていないことでも

「なんか、これは上手くいくと思うんだよね👀✨」

で、やってみちゃう。
しかも、全力投球しちゃう。

慎重派の友人たちから不思議がられるたびに、私自身もなんとなく「まあ、根拠はないけど……」と苦笑いしてきました。

でも、えり社長のこの言葉で、
今日ようやくピンときたんです。

「直感って、今までの自分の経験とか、価値観の積み重ねの表層部分じゃ無いですか」

「だから、私は直感で大事なことを意思決定しがちでしたけど、間違ったことはなかったです。

「それよりも、正解にしていくために、後工程で努力します」

・・・な・る・ほ・ど。

根拠がないんじゃなかったんか!!

 無意識に積み重ねてきた「経験」と「価値観」が、「直感」という形で出てきていただけだった。

「根拠のない自信」じゃなくて、「そこんところを言語化できていなかった自信」だったんだ、と。

一気に視界がクリアになった感覚がありました。


共感その④:「呪い」は、土台なしには解けない

皆様、こちらをご覧ください。

私のノートの一部です

ノートの3枚目に、大きく赤ペンで「大大大共感!!」と書いてある(笑)

えり社長と川原さんの話の中で出てきた

「心理的柔軟性の土台を作ること、まずそれをやらなければいけない」

という言葉。

えり社長の言葉で言うと、

女性の自己肯定感の低さは、社会規範が作ったもの。

幼少期からのすり込みで、「〇〇でないと価値がない」と思う。
「〇〇である」状態だと周囲から、褒められ、上手くいく。

(〇〇には、たとえば高学歴とか、責任感とかが当てはまる)

という積み重ねによって、「自分の価値=〇〇なこと」というプリセットができあがる。

これが(生存戦略のための)無意識バイアスになって、色メガネとしてかかり続ける(=「呪い」とSHEでは呼んでいます)。

「解くの、すごく難しい」とメモに書いてある通り……

「マインドの素地」として心理的柔軟性が育ってないと、そもそも自分の色メガネに気づけない。認められない人が多い、と。

これを聞いて、
私が教員になった理由を思い出しました。

大学時代にボランティアで訪れた東日本大震災の被災地で、「人と人が繋がれた時のエネルギーってすごい」を実感した。

偏見とかカーストとか、そんなの全部取っ払って、仲良くやったほうが絶対うまくいく。それを子どもたちに伝えたくて、先生になった。

でも、14年間やってきてわかったことがある。

何だかんだで、子どもは変われる。

大人たちの方が、「呪い」が深い。

(この感覚、教員やってた人になら伝わると思う!)

子どもたちは、「みんなでフェアにやった方がうまくいく」を一回でも実感させてあげれば、あとは自然と浸透していく。柔軟だから。

でも、その子どもたちを取り巻く大人(教員も、保護者も、塾や習い事の先生も、部活のコーチも)の呪いが、子どもに上書きされていく。

そっちの方が、よっぽど解くのが大変だと感じてきました。

どんなに、こっちが「心理的柔軟性」を高めるような試みを仕掛けたとて、結局、上書きする大人たちの影響力が上回ったら、どうしようもなくなるんです💦

だから今、私は「子ども」だけではなく「大人」に向けて働きかけたいと思っています。

大人たちの「呪い」を解くことが、結果的に子どもたちを救うことにも繋がると信じているから。


共感その⑤:「私のことじゃん!」

動画の最後に、川原さんがえり社長にこんなアドバイスをしていました。

「SHEが、まだ日本中の女性に届ききれていない」と、つぶやくえり社長。

川原さんが提案したのは──

「未来がまだ見えてないシーメイトさんが、SHEを通して変わっていくストーリーを、見ている人がファン化できるような構造で発信する」

「その対象となるシーメイトさん(まだ未来が見えていない発展途上の人)を募集してみたら?」

これを聞いて、思わずノートに書いちゃいました!

・・・それって、私じゃね!?

私、noteで全てを曝け出してますけど……(笑)

いや、冗談じゃなくて、本当にそう思った。

私はこの9ヶ月間、休職中の経験も、ファスティング合宿も、ロルカナ大会も、ソウル旅行も、感覚翻訳のことも、退職を決めた経緯も、ぜ〜んぶnoteに書いてきた。

SHElikesのことだって、入学前の体験レッスンから今日まで詳細に書いています。

未来が読めない中で、でも直感を信じて動いていく自分のプロセスを、200本以上の記事で、ずっと発信してきた。

その構造が、川原さんの言う「ファン化できるメディア発信」に、もしかしたら近いのかもしれません。

「ストーリーのメディア化が、まだ足りていないんじゃない?」

これは川原さんがえり社長に言った言葉だけれど、同時に、私への宿題にも聞こえました。

ただ記録として書くだけじゃなくて、「この人のこと、もっと知りたい」とファンになってもらえるような構造を、意識して作っていけるかもしれない。

・・・「あーるファンクラブ🦉」設立?

・・・あーるの半生を、再現ドラマ化??


そして、4月から私がやること

改めて、共感ポイントを書き並べてみると、全てはつながっていることに気づきました。

・「呪い」にかかっている人がいる。

・その人たちは、「生き方」で悩んでいる。

・土台となる心理的柔軟性を育てることで、呪いは解けていく。

・そのプロセスを、ストーリーとして届けていく。

・・・これって結局、私がsonaRiaというブランドでやろうとしていることじゃん!

「自分らしさアレンジスト」という私らしさ大爆発の肩書きで、4月から本格的に動き始める。

具体的に何をするのかは、次の記事で詳しく書く予定。

でも今日は、まずこれだけ言わせてくださいね。

「根拠のない自信」は、
根拠のない自信じゃなかった。

人生全ての積み重ねが今、
花開く時。

めでたし、めでたし。


皆さん、いつもフォローやスキ❤️、本当にありがとうございます😊

私が自分の「直感」に自信を持って、物事を先へと進められるのは、紛れもなく皆さんの応援のおかげです。

noteだけでなく、X、Instagram、Threads、YouTube、Podcastなど、色々な発信媒体で応援してくださる方々がいることも本当にありがたくって、しっかりとそのパワーを受け取っています💪🔥

皆さんを裏切るようなサービス設計は、絶対に致しません。

えり社長も動画の中でボソッと言っていました。

「2017年当時、「ビジネス×女性」「キャリア×女性」の業界は、個人色が強く、業界全体が怪しい感じだった」と。

なるべくニュートラルな感じでやりたくて、「フラットなコミュニティにしたい」という思いからSHElikesの今の形ができたそうです。

私がやろうとしていること…

「自分らしさ×オンラインセッション」とか、「自分らしさ×言語化講座」とか「自分らしさ×発信」の業界も、正直色々と怪しいものがいっぱいありますよね💦(Instagramとかfacebookとかで、よく見かけます…)

先に宣言しておきますが、私は「日本一"怪しくない"自分らしさにフォーカスしたブランド」を作るつもりです。

これからも、応援よろしくお願いします🦉✨

次回も、お楽しみに〜


🔹あーる|自分らしさアレンジスト🔹

🦉「作戦会議」(オンラインセッション)のモニター募集中🦉

2026年3月限定の「無料」モニター、ぜひお気軽にお申し込みください。
あなたの「自分らしさ」を最大限に引き出す、お手伝いをいたします。

(他、有料サービスやコミュニティなどへの勧誘は一切しません。あくまでもサービス設計のためのモニターさんを募集しています。ご安心を)



いいなと思ったら応援しよう!

あーる先生|自分らしさアレンジスト・べつプロCEO よろしければ応援お願いします。いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます🦉✨起業初期なので、チップの1つ1つが本当にありがたいです。

この記事が参加している募集