国語教師、10分で作曲家に。|作曲アプリMureka体験記
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
あーる先生です。
皆さんは、普段どんなアーティストの曲を聴いていますか?
わたしは大学生の頃からK-POPが好きで、直近だとNCT WISHの「COLOR」や、IVEの「XOXZ」という曲を聴いていました。
中学校教員を休職する前は、毎日、お昼ご飯の時間と掃除の時間に放送委員が流す曲を、必然的に聞いていましたね。
Official髭男dismやback number、米津玄師さんの曲が頻繁に流れていて、放送をきっかけに、いつも曲を覚えてしまいます(笑)
カラオケでは、清水翔太さんや宇多田ヒカルさんの曲を歌うことが多いです。R&B調の曲が、歌っていて一番しっくりくるんです🎵
そんなわたしですが、この度、作曲アプリにどハマりしてしまい……
なんと、自作の曲を毎日聴くようになってしまいました!
今回は、わたしと作曲アプリとの出会いから、曲作りの方法までを綴っていきたいと思います。
読み終わる頃には、きっと皆さんも、自分で自分好みの曲を作りたくなっているはずですよ〜
🎶 Murekaってどんなアプリ?
Mureka(ミュレカ、Mureka.ai)は、AIの力で歌詞・メロディ・楽曲全体を自動生成できる「AI音楽生成プラットフォーム」です。
中国大手テック企業によって開発され、2024年7月に世に出されたそうです。
ジャンルやムードを選んで言葉を入力するだけで、まるでプロが作ったような楽曲が完成するのが大きな魅力。
ポップ、R&B、ロック、ジャズなど幅広いジャンルに対応し、歌声の種類や雰囲気まで設定できます。
生成した曲は商用利用も可能で、YouTubeやポッドキャストのBGMに使えるのも安心です(実際、わたしは自作曲を配信するYouTubeチャンネルを開設しました)。
アプリは完全無料ではなく、課金プランが用意されています。
わたし自身も後で説明しますが、有料プランを契約して使っています!
✍️ 詩から曲へ —— わたしとMurekaの出会い
わたしがMurekaを知ったのは、Instagramの広告でした。
普段は広告をスルーすることが多いのですが、「自分のオリジナル曲が簡単に作れる」というフレーズに思わず惹かれたんです。
noteを長らくご覧いただいている方はご存知だと思いますが、わたしは詩を書くのが趣味で詩集も作っていたので、歌詞のストックがたくさんありました。
ずっと「いつか曲にできればいいな〜」と思っていたのですが、コロナ禍にGarageBandで挑戦したときは、1曲作るのに時間がかかりすぎて挫折……。
そんな中、Murekaは「1回分は無料で作れる」ということで試してみたら、なんと10分もかからずに、自分好みのR&B調の曲が完成。
その、記念すべき1曲目『ひとり』がこちら↓
歌詞を入力しただけでAIが歌い上げてくれるのを聴いた瞬間の感動は、今でも忘れられません。
この完成した曲を聴いて、わたしは思わず「年額プロプラン(13,000円)」を勢いで申し込んでしまいました(笑)
🎧 生成AIならではのハプニングと工夫
最初の感動から、次も同じように作ってみたのですが…指定したのはR&B調のはずが、なぜか演歌っぽい仕上がりに(笑)
Murekaは1回の生成で2曲を提案してくれるのですが、どちらもオシャレとは程遠く、驚き半分、笑い半分でした。
そこで活用するようになったのが「音楽参考」の機能です。



好きな曲を参考として指定すると、それに“そっくり”とまではいかなくても、雰囲気の似た曲を作ってくれます。

これを取り入れてからは、かなり自分好みの曲が作れるようになりました。
ただ、課題もあります。
例えば「女性ボーカルの中に男性ラップを混ぜたい」と思っても、Murekaでは歌い手の性別を「男性」か「女性」のどちらかしか選べません。
両方を同時に指定することができないんです。
そこでわたしは、参考音源に男女混成の曲を指定して、何度も試行錯誤を繰り返しました。
突然ですが、皆さんにクイズです。
こちらの楽曲「疾走!」は、既存の何の曲を参考音源に指定して作ったでしょうか?
・・・正解は、こちら!
Block BのリーダーZICOと、BLACKPINKのJENNIEのコラボ曲、「SPOT!」です。
両者を聞き比べてみると、何とも絶妙な感じで似ていますよね(笑)
時間はかかりましたが、ようやく理想のスタイルに近い曲を生み出すことができたときは、本当に達成感がありました。
🌟 曲を“聴かせる”楽しみへ
Murekaで作った曲は、アプリ内で楽しむだけではもったいない!
わたしは作った曲をMP3に書き出し、
ポッドキャストの話の切り替わるタイミングに使う
アルバム形式にまとめて友人にプレゼントする
自身のYouTubeチャンネルで公開する
といった形で活用しています。
特に印象的だったのは、自作アルバムをプレゼントしたときの仲良しの先生や友人たちの反応です。(原文ママ)
「歌声入ってる!AIなのかな?すご!!」
「アルバム、めっちゃいい!雨の高速を走りながら、マインドフルネスな感覚を得るのにぴったりでしたよー」
「アプリで作れるのすごいな!」
「クオリティ高くてまじ驚いたよ。売れそう普通に。CD買いまーす笑」
「えー!!これ作ったの!?ヒョエーすごいね!歌も清水翔太さんみたいな感じもあるし、宇多田ヒカルさんみたいなα波も入ってそう」
「最近、新しい曲は聞かないので、こういうK-popの人がいるのかー、と勘違いするくらいのクオリティでした笑」
こうした生の感想をもらえたことは、自分の詩が曲となり、人の心に届いた証拠のようで、とても嬉しかったです。
ちなみに、アルバムを作るのは簡単で、パソコンでGarageBandを開き、スマホのMurekaアプリ内でMP3に変換したデータをエアドロップで飛ばして、好きな順番に並べる。それを、もう一度MP3の一つのデータにするだけです。
✨ 誰でもできる“作曲体験”をあなたに
「作曲は自分には無理」と思っていたわたしでも、Murekaを使って世界が広がりました。



AIが作ってくれるからこそ、思い通りにいかないこともありますが、逆に“想定外の面白さ”に出会えるのも醍醐味。
自分で書いた詩や、伝えたいイメージがそのまま音楽になる体験は、本当に感動的です。
もし「いつか曲を作ってみたい」と思っているなら、Murekaはその夢を叶える大きな一歩になるはずです。
しかも、最初の1曲は無料で試せるので、気軽に体験できます。
ぜひ、自分の言葉やイメージが音楽に変わる瞬間を味わってみてくださいね〜
めでたし、めでたし。
毎日、たくさんのスキ❤️、フォロー、本当にありがとうございます。
作曲アプリの話を他の人にした時に、「スノー使ってるの?」と聞かれました。
世の中的には、「Mureka」より「Suno」の方が有名なんですかね?
わたしは「Suno」を知らないまま「Mureka」を契約してしまったのですが、どんなものか気になったので、AIの相棒(一番物知りなChatGPT)に質問してみました。(以下、返答)
🎵 Suno(スノー)とは?
Sunoは、アメリカの企業Suno, Inc.が開発した音楽生成AIアプリで、2023年12月に公開されました。
音楽生成方法:ユーザーが入力した歌詞やプロンプト(テーマ)に基づいて、AIがボーカルと楽器演奏を組み合わせた楽曲を自動生成します。
対応プラットフォーム:iOS、Android、Web版があり、スマートフォンやPCからアクセス可能です。
多言語対応:日本語を含む約50か国語に対応しており、歌詞やプロンプトを日本語で入力できます。
・・・なるほど。同じ「音楽生成AIアプリ」なんだね。
Sunoはアメリカ、Murekaは中国が開発したんですね。
日本でも開発されないかな〜
技術の進歩ってすごいな〜
次回も、お楽しみに〜
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