真鯛激闘記!
わすれもしない去年の12月21日
ボクはアジング大会に参加していて、思ったように釣果を出せずに苦しんでいた。
☑︎アジングとはアジをルアーで釣る、釣りのカテゴリーのこと
21日の夜、ふと立ち寄った漁港。この漁港は潮のどん詰まり、つまりドブみたいな流れがあまりない場所であるが、密かに見つけたアジングポイントである。

でも実は地元の人もアジが釣れるのを知っているがこんなとこで釣らなくてもと嫌煙する場所でもある。
釣果はやはりメジャーポイントの方がいい。しかし、ボクはyotuberなのでカメラを持っているので、メジャーポイントでは変な目で見られるのと人を集めて迷惑かけないようにこのようなポイントでいつもやっています。
エギングロッドにバス用ジグヘッド7g、ケイテック イージーシェイカー3.5インチ。アジングにはヘビーなリグ、タックルセッティング。最近これでも釣れることがわかった。大アジしか喰ってこない漢のリグだ。
アジの時合いは一瞬なので、虎視眈々と息を呑んでその時を待つつもりだった。
1投目。リグを投げ、着水する音が深遠の闇に響いた。じっくりと着底させる。水深は2mぐらいなのでそんなに時間かからない。
着底させリグをフワッとさせた瞬間、フッと吸い込む感触があった。キタッーっと間髪入れずにフッキング合わせを入れる。
その瞬間、いままで味わったことのない感触が手元に伝わった。どんな感触かというと、、まるで、、一言で言ったら「壁」!コンクリートの壁に引っかかったような感触だ。
その瞬間、「壁」が沖に向かり走り出した。竿を必死で立てるが、のされてしまい、綱引きのような感じになる。ダイワ2500番リールのドラグは聞いたことないけたたましい音が鳴っている。
だが、この瞬間にラインは切られることないだろうと確信できた。断続的にくる相手の引きの中の、目いっぱい力をいれたであろう引きをいなすことができたからだ。おそらく、PEは0.8号で限界であったであろう、、仕事をしたのはナイロンラインのリーダーだ。
ナイロンは伸縮性がかなりあるラインなので、引っ張る力にはめっぽう強い。ビヨーンと伸びて相手の引きの力を相殺してくれているのがわかった。
こうなって仕舞えば、周りは砂地の港内なので、好きに走らせておけばいい。
しかし、なかなか弱らない。ファイトは1時間近くにもおよんだかもしれない。ドラグを出されては巻いて引き寄せることをひたすら繰り返した。
ようやく、水面に表したその魚体は美しい桜色であった。「マダイだ!」しかもかなり巨大。ショアでしかも水深2mだよここ、、信じられない、、。

そして、なんとか足元に引き寄せ、プライヤーで口をつかみ引き上げる。

で、でかいなによりも美しい、、
こんな奇跡ははじめてである。感動で足が震えた。気づいたら息もきらしていた。
なにもかもが初めてで新鮮で、脳の中にアドレナリンなのかドーパミンなのかが駆け巡っていた。やべーやってしまった。伝説作ってしまった。




これだけでかければ、身の量はえげつなく、約1ヶ月ぐらい鯛料理をたのしんだ。

今回、分かったこと、、海は繋がっていること
なにがおきるかわからねぇ、、
これだから釣りはやめられない。
動画はこちら↓
