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Frutiger Metroとかいう、派手で最高なやつ

 なんでもサブジャンルってあるよネ。アニメにだって戦闘・ラブコメ・ホラー・シリアス、音楽にだってロック・ジャズ・クラシック。僕の敬愛するインターネット美学、Frutiger Aeroにもサブジャンルがたくさん存在する。これはFrutiger Aeroが持つ根幹のテーマ「未来と安心」というテーマを多様な角度から捉えているのがまた世界の広さを教えてくれるのだ。

Frutiger Metro

 これの煌びやかなやつは、Frutiger Metroという美学。Frutiger Aeroと比べて、こっちは鮮やかなデザインが目立つ。あとは、Aeroが「安心」を与えてくれる一方でMetroは「フレッシュさ」を僕たちに印象づけてくれる。まだまだ比べられるものがあり、リアルな生き物や自然を映し出しているAeroと、二次元でアニメっぽいMetro。同じFrttigerの名を持っているのに、後の名前が変わると全く持って異なるデザインになる。これってすごい面白いと思うのは僕だけだろうか?

 こっちの画像は背景がピンク。青と緑、青空はどこへ?といいつつも、黒い箱のようなものから溢れんばかりの曲線たちは、植物のよう。違うものに見えつつも、同じ要素を持っているように感じるし、「私を枠に捉えないで!」というfrutigerからのメッセージとも受け取れた。下の動画は15秒でMetroの魅力をありありと感じさせる。

 ところで、Frutiger Metroが生まれた時期は「シンプルさ」を売りかにした「フラットデザイン」への過渡期。彼の台頭でAeroのデザインは「お堅い」ものと扱われるようになるのだ。時代の流れはしょうがないけど、ここがAeroの転換点になる。そこで、フラットデザインとfrutiger aeroの間を埋める存在であったのが、「派手」「フレッシュ」で、「カラフル」なMetroだった。僕個人的な感覚だが、Metroの派手さにも「未来のテクノロジーへの希望」のようなものを感じた。未来が色褪せていくなんて嫌だもんね。

 調べたり考えたりしてるうちに、初音ミクのTell Your WorldのMVでもMetroな要素が登場してる気がした。この曲はChormeの広告として、また初音ミクという人物を紹介するために大活躍した。僕のボカロ好きのルーツもここにある。僕とボカロを結んでくれたMetroには頭が上がらない。ありがとうfrutiger metro‼️愛してる‼️漏れ、もっとfrutiger好きになりたい‼️

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