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「第1話|ここからすべてが始まった。復活への長い物語。」

もしあなたが「もう手遅れかもしれない」と思っているなら、
この物語を少しだけ読んでみてほしい。

借金、自己破産、離婚。
見栄とプライドの為にバカな選択の連続で、気づけば人生は完全に詰んでいた。

でも、俺はそこから這い上がった。
これは、ただの失敗談じゃない。
“復活までのリアルな記録”だ。

そして、その始まりが──ここにある。

なぜこの話を書くのか?

借金⇒自己破産、転職20回以上、離婚、ホームレス~どん底まで落ちたこともありました。

今はなんとか這い上がって、こうして発信できている。
でも、ここに続くまでの道のりは一時平坦じゃなかった。

ほんとに辛くて辛くて、、
人生終わりにしてしまおうかと思ったことも何度もある。

過去の自分に対しての戒めの意味も込めて記事を書いてきたけど、一度自分の人生を文字にして振り返ってみようと思う。

過去の自分を晒すのは勇気があるし、
「こいつの昔話なんか興味ねえよ」って人もいるかもしれない。
「お前よりもオレの人生のほうが辛いわ」って人もいるでしょう。

でも、もし今、人生に行き詰ってると思ってるやつがいるなら、
私の経験が少しでも何かのヒントになるかもしれない。

そこで、ここから私の**「地獄から這い上がるストーリー」**を語る。
人生今どん底、辛い・・・ってヤツがいたらぜひ読んでほしい!!
マジで人生何とかなる!!ってメッセージにしたい。
コレを読んで少しでも希望持ってくれたらマジでマジで嬉しいです!

※すべてノンフィクションです。

🔶ボクの簡単なプロフィールです🔶
◉18歳~遊び続け24歳で自己破産し、20回以上の転職、そして離婚を経験。
◉30歳で月収10万円のバイト生活、貯金はゼロで、人生どん底。
◉32歳で「このままじゃやばい!」と気づき、必死に勉強と自己投資開始
◉その結果、38歳で5,000万円のマンションを購入成功。

今では再婚し、独立起業して、完全在宅ワークで生活しています。
こんな自分でも変われたから、あなたもきっと大丈夫。
このブログがちょっとでも力になれたらと思っています。


荒波に呑まれた少年時代 〜10代のリアルな軌跡〜

1. 生まれて2週間で父を亡くした少年

俺は、生まれてわずか2週間で父を亡くした。ガンだった。 母は、父の実家で暮らすことを余儀なくされ、肩身の狭い日々を過ごしていた。

家庭の空気はどこか冷たく、俺は常に孤独だった。唯一、祖父だけは俺を甘やかしてくれた。けれど、その温もりにすがるほど、母の苦悩が際立って見えた。

俺は、どうしようもないストレスを抱えながら成長した。小さな拳を振り上げ、窓ガラスを割ったり、万引きをしたり、問題児としての道を突っ走る。大人たちは「やんちゃ」と笑うかもしれないが、それはただのSOSだった。

2歳上の姉は、いつも俺のことを守ってくれた。
母が義理の家族に気を使いながら生きていた中で、姉は俺の話を聞いてくれる存在だった。学校で嫌なことがあれば「大丈夫だよ」と励ましてくれたし、俺が泣きそうになれば「強くなれよ」と背中を押してくれた。

幼稚園の頃、周りの子どもたちが「パパと遊んだ」と楽しそうに話しているのを聞くたび、俺には分からない感覚だった。父親がいないという事実は、当時の俺にはまだピンとこなかったが、成長するにつれて、父のいない人生がどんなものかを理解し始めた。

そんな俺の人生が、最初の大きな転機を迎えたのは、小学3年生のときだった。


2. 転校、いじめ、そして復讐

小学校3年生のとき、母が再婚した。

新しい家、新しい父、新しい環境——すべてが俺には馴染めなかった。さらに、転校先の学校ではすぐにターゲットにされた。ある日、突然、石が飛んできた。誰が投げたかも分からないまま、痛みだけが身体に突き刺さる。

「お前、転校生のくせに調子のんなよ。」

その言葉が、俺の中に初めて「怒り」を植えつけた。

家に帰って義父に泣きながら報告した。「やられたらやり返せ」と言われた。

次の日、俺は拳を握りしめ、いじめっ子に立ち向かった。怒りのままに相手を殴り倒し、それ以来、俺を舐めてかかるヤツはいなくなった。
でも、この経験が俺の心に「自分の身は自分で守らなければならない」という強烈な信念を刻み込んだ。

新しい家に戻っても、俺の居場所はなかった。義父との距離は縮まらず、母も再婚後の生活に必死だった。俺はひとりぼっちだった。

そんな中、義父との間に弟が生まれた。

赤ん坊の弟は何も悪くない。ただ、家族の視線が弟に向かうのを感じるたび、胸の奥がざわついた。でも、俺の心の奥底には嫉妬心が芽生えていた。義父と母が弟に向ける優しいまなざしを見るたびに、「俺にはそんな目を向けてくれなかったのに」と思ってしまう。

弟は無邪気に俺を慕ってくれていた。「兄ちゃん、一緒に遊ぼう!」と笑顔で言ってくる姿に、俺も「こいつには何の罪もない」とわかっていた。それでも、どこかモヤモヤした気持ちは拭えなかった。


3. 音楽にすべてを賭けた日々

俺は、小3から野球を始め、ピッチャーとして活躍していた。 だが、中1のとき、変化球を投げすぎて 肘を壊し、野球を断念 することになる。

野球を失った俺が次にのめり込んだのが 音楽 だった。

B'zに衝撃を受け、そこから洋楽のハードロックやヘビーメタルにのめり込む。学校が終わればギターをかき鳴らし、バンドを組む夢を追いかけた。

だが、高校になっても ボーカリストが見つからない

仕方なくボーカルとして出場した TEENS MUSIC FES

そのとき、奇跡が起きた。

俺の歌が 大賞を受賞 したのだ。

俺はギタリストとして生きるつもりだった。 だが、この瞬間、 「ボーカルとしての才能がある」 と評価され、俺の音楽人生は新たな方向へと進み始めた。


4. 夢破れた少年、平和島公園での野宿生活

18歳、俺は音楽のために 上京 した。 彼女と一緒に、東京・平和島で同棲生活を始める。

だが、幸せは長く続かなかった。

彼女が浮気をした。 しかも 相手は暴走族の男
俺は、そいつとタイマンを張った。だが、結果は 完敗

ボコボコにされ、俺は 家を追い出された
住む家を失った俺が行き着いたのは、平和島公園。

公園のベンチで寝泊まりする日々が始まった。
真冬の寒さ、腹の底から響く空腹、夜の闇に押しつぶされそうになる孤独。

「俺、何やってんだ……」

情けなくて、涙がこぼれた。


5. 借金の始まり、孤独と虚無の20代へ

1ヶ月後、俺は横浜のいとこに拾われた。
だが、家族のような安心感はなかった。 小言が増え、俺の心は再び逃げ場を失う。

「こんな生活、やってられねえ」

俺は 借金をして、横浜でマンションを借りた。

だが、そこに待っていたのは、俺ひとりの孤独な空間だった。 バンド活動も続けていたが、空虚な気持ちを埋めることはできなかった。

金もない。 友達もいない。

音楽の夢をつかむために上京してきたはずが、さみしさと虚しさからドンドン音楽どころではなくなってくる。

そして、俺の 借金人生 が始まる。


*第2話へ続く

📚この物語は、どん底から復活した実話ストーリーです。
▶【全8話まとめはこちら】

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