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自信はあるか。

人間は社会的な生き物である、がゆえに、生きている環境によって行動や思考など、様々なものが影響を受けたり、いろいろとあるんだろうなと思う。

いい意味にも悪い意味にも、過去の出来事や属しているコミュニティから人格が変わることはざらにある。
成長したいなら自分が成長できる環境を選べるか。自分が成長できる環境を自ら作ることができているか。
もっときつい環境に自分を追い込んでいく。
まだまだ、正直足りない。

自信はあるか、問われれば、私はないほうだ。
何をしても、完璧ではない自分にさいなまれる。
完璧である必要はないのに、完璧でなきゃいけない重しがのしかかってくる。毎日それくらいの緊張感を胸に抱いて生きている。

休学。その期間、どう使うかは自由だ。
おかげで私は多くの「経験」を得ることができている。
しかしいつか、その経験を「換金」しなくてはいけない日が来るんではないか、ということに怖さと焦りを覚えている。

たとえば
自分は留学したから、留学した場所で得た知見を次のライフステージで生かさなければならない、とか。
自分の「経験」というものは人生のどこかの瞬間で「換金」され得なければ「無」と化す。少なくとも自分、当事者たちにとっては。
経験の中でかかわった人たちの中で記憶が残れば、間接的に「換金」されうるルートはあるといえるが、特に休学期間「何をしていたのか?」という問いにどうこたえるか。
そして自分はこの期間だけでなく人生の中で何を目指し、どんな側面の自分をだれに対して魅せていきたいか。
悩むこともしばしばある。
そう社会は甘くないんだなぁと。

自信を持つにはどうしたらいいか。
いや、私の場合は自信を持てないんだろうきっと、一生。
それで満足してしまったら、慢心・怠惰になってしまうんだろうきっと。
私にはまだまだ足りないものを見るために生きる。
見たことのない景色を見るために生きる。

とはいえ、いろいろな人に自信をつけていただいている気がする。
その評価、言葉から、私は多くの場面で救済を得ている。
その中でももっと、どん欲になる自分を忘れない。
いつか自信はなけれども、自分が生きていてよかったと心から思える瞬間を増やしていくために。
そしてそれを、もっと大きな確信に変えるために。

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鹿島大貴 decky 「あと一歩」深掘るための余白に使わせてもらいます。