#67 大学を3年で退学した親不孝者は私です。
私は勉強が苦手でした。こればかりはもう生まれ持った才能なので、付け焼刃の努力程度ではどうする事も出来ませんでした。
勉強よりも運動!美術が大好き!
幼少期は漫画を執筆し、中学ではバク転をマスターし、体育と美術はずっと5でした。
それ以外はオール3という分かりやすいバカです笑
そんな私は高校で「理系」に進みました。私の苦手科目は数学、物理、化学、英語です。
なのになぜ理系に進んだのか?仲が良い友達がみんな理系に行くって言うからそうしました!(バカですよね~)
私の得意科目は世界史、日本史、地理、生物、漢字テストや英単語テスト。つまり「暗記科目」です。
暗記って素晴らしい。だって覚えればいいだけですから。この漢字100問の中から10問テストに出すぞー!って言われたら、100問覚えれば確実に満点取れる訳じゃないですか。
もはや「勉強」のカテゴリーじゃない。ただの「記憶」
そんな理数系が壊滅的な男が理系に行ったら、まぁお察しですよね。
予備校に通って一生懸命理系科目を勉強しましたが、全く身につかず・・(そりゃ苦手ですからねw)
挑んだセンター試験(現:共通テスト)
頑張って学んできた理系科目は惨敗!なんとなく古文?現代文?も鼻クソほじりながら受けときました。
すると、高2から1ページも学んだことがない古文・現代文でまさかの超高得点。(古文とか懐かしいな~うりゃ!うりゃ!みたいに全部カンで答えました・・)
結局、久しぶりに問題用紙を見たような文系教科で高得点を出し、理系科目はほぼ0点で終わりました。
なんなんすかこれ。予備校行った意味・・
でも私は建築学科に進みたかった。すると国・数・理のうち1教科でも高得点なら入れる建築学科を発見!
なので私は、建築学科に1度も学んだ事がない古文の成績で入学するという、謎の進学を遂げました笑
私は二級建築士の資格を取りたかったのですが、結局絶望的に計算が苦手な為、挫折してしまいました。
なんとか4年制に編入しましたが、今度はマジで勉強についていけない。
これをハンターハンターの念で言うなら、変化系能力者なのに、必死に操作系の修行をしてきた感じです。(修得率40%なのに)

不得意な事に全力で突き進んだ結果。ついにそのツケがやってきた感じです。
次は自分の「得意」で勝負しよう。
国家資格「宅建」を取って一発逆転を図るため、私は大学を辞め、当時のバイト先に就職する事を決意したのでした。
それでは次回 #67 でお会いしましょう。
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