OM-3と行く昭和レトロを感じる鶴見線の旅①〜国道駅ダンジョン編〜
10月に入ると休日は何故かいつも雨。9月の疲れを寝て過ごし回復して過ごしていたけれど、雨の日にこそ行ってみたい場所が有ったので、本格的に寒くなる前に行く事にしました。
始発電車に乗って向かう先はJR鶴見線の国道駅です!

最近たまに見かけるようになった
横浜きぬた歯科の看板。
本家はパクリ大歓迎らしい(笑)

成田エクスプレスかな?
6時30くらいに鶴見線の始発駅・鶴見駅に到着。ほかのJR線のホームは地上ですが、鶴見線のホームは高架上に有り独特な雰囲気が有ります。
子供の頃•••今から40年以上前になりますが、親戚が鶴見線の安善駅近くに住んでいて遊びに行った事が有ったのですが、鶴見線のホームは子供心に焼き付く程に異様な古臭さでしたが、それは今も変わらず。
当時感じた古臭さは昭和レトロという言葉に置き換わり、令和の時代にも無事に残っていました。

木製の横長ベンチと
アナログ時計が郷愁を誘う。
自分としては人の少ないホーム全景を撮影したかったのですが、通勤客が列をなしているという撮影がはばかられる状況だったので写真は列の先頭で撮れたこの反対側ホーム1枚のみ。
川崎と横浜の間にこんな景色が残っているというのも驚きですが、コレはまだ序章にすぎません。
今回の目的地、国道駅は鶴見駅から500メートル程の距離。あっという間に到着です。

鶴見線は新型に置き換えられたばかり。
駅のアーチは鶴見駅と同じ構造か?

出口への階段を発見!

何が出るかドキドキワクワクッ!

本当に都会の駅なのか疑う光景。

この雰囲気はダンジョンと言っても
過言では無い。

構内の構造が既に昭和。

都会なのになんと無人駅‼︎

入り口の目の前には国道15号。
後で知ったけど外には機銃掃射の
弾痕が残ってるらしい。
多分、雨の日の方が良い雰囲気が写真に残せるという予想通り。高架下は薄暗く昭和レトロ感を増幅してくれます。
ここでモノクロに切り替えて撮影を始めました。
今まで何回か、たまーに、気が向くとモノクロで撮影してみるのですが、正直モノクロの楽しさがわかりません。しっくり来た事が無いんです。
でも、この景色はモノクロで撮影してみたい‼︎
そんな訳でEVFを覗きながらモノクロプロファイルコントロールのMONO1〜4をあれこれと試した結果、今日1番しっくり来たのは今まで使った事の無いローコントラストなMONO4でした!
モノクロ写真はコントラスト強めってイメージが有ったけど、自分で撮影するにはちょっと合わないらしいので、しばらくモノクロはMONO4固定で楽しんでみて、被写体に合わなかったり、飽きたらまた変えれば良いかなと。







モノクロも良いけど、
この独特の色も残したい。


国道ダンジョンの
秘密の入り口。

カラーだと国道駅の異様さが際立つ。

出口の先は•••???

左の国道駅と右の家が近過ぎる!

秘密の入り口の周囲は
駅とは思えぬトタン板。

隙間に咲く花。

カッパの視線が不気味•••

再びダンジョン内へ。

ダンジョンに残る謎のメッセージ。


一箇所だけ部屋の明かりが
ついてました•••。

国道15号と反対側の出口。


通路にむき出しで置いてある
エアコン室外機。

開けたらミミックだったりね!
怖ッ‼︎

雑草すら写真に残したくなる国道駅。

さらば国道駅。
昭和が恋しくなったらまた来よう!
旅はまだ終わりません。
ココから再び鶴見線に乗り、終点の扇町駅を目指します!
次回へ続くので気が向いたらまたよろしくお願いします。
