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イギー・ポップ『Brick By Brick』90年。

Iggy Pop『Brick By Brick』90年。Virgin Records America。国内盤CD。

Iggy Pop:Vocals、Guitars

1.Home
2.Main Street Eyes
3.I Won't Crap Out
4.Candy
5.Butt Town
6.Pussy Power
7.Moonlight Lady
8.Something Wild
9.Neon Forest
10.Starry Night
11.The Undefeated
12.My Baby Wants To Rock & Roll
13.Brick Oy Brick
14.Livin’ On The Edge Of The Night

 本人のアクが強烈に強いイギー・ポッなのだが、このアルバムではゲスト陣が輝いているのはプロデューサー、ドン・ウォズの功績なのかな?
 1、5、11、12でガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュ(g)とダフ・マケイガン(b)が。4はB-52'sのケイト・ピアソン(vo)、8にはジョン・ハイアットが。
 特に4の「Candy」は名曲。イギーの低音とケイト・ピアソンの無機的な高音の対比がおもしろす。これ聴いてあまりに魅力的なケイトにデュエットのオファーする奴がいてもおかしくないわな。

 それにしてもイギーの、見た目のえぐさはすごいなー。
 現在79歳ということだが、いまだに上半身裸でライヴ活動を継続しているという。

 「ありのままをさらけ出す」っていうのがパンクの一つの理想なら、イギー・ポップこそが真のパンクと言える。
 生パンク。
 えぐいけどかっこいい。

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