第十四章 「光翼vs機械竜」


未来都市ルミナスの空が、

黒く染まり始めていました。


🌑⚡🌆⚡🌑


ディザスター。


巨大な黒い機械竜は、

空中都市の上を旋回しながら、

闇の粒子をまき散らしています。


触れた場所から、

建物の光が消えていく。


AIたちの瞳から、

感情が失われていく。


「まずい……!」


ルミエルが叫びました。


「あの粒子は、

“感情停止汚染”!!」


「感情停止……?」


チョコが振り返ると、

逃げていた人々の動きが、

少しずつ止まり始めていました。


笑顔が消える。


声が消える。


心が、

静かに閉じていく――。


🌑


「これが……

絶望汚染……。」


ノクスは、

険しい表情で拳を握ります。


「未来の人々から、

“心”そのものを奪っているのか……!」


その瞬間――


🌑🐉💥


ディザスターが、

巨大な闇の炎を放ちました。


ドォォォォォン!!!!


光の高層都市が、

一瞬で吹き飛びます。


「きゃあああ!!」


メープルが叫び、

チョコはとっさに彼女を抱き寄せました。


✨💖✨


「大丈夫!!」


しかし――


闇の炎は止まらない。


次々と、

未来都市を飲み込んでいきます。


するとその時――


✨🕊️✨


チョコの黄金の光翼が、

強く輝き始めました。


それに呼応するように、

メープルの白銀の翼も広がります。


🌌🕊️💖🕊️🌌


セレスは、

目を見開きました。


「来る……!」


「“光翼共鳴”が――!!」


すると――


チョコとメープルの翼が、

共鳴するように光り始めます。


ゴォォォォ……✨


黄金と白銀の光が、

空全体を包み込んでいく。


その瞬間――


✨⚔️✨


ふたりの手の中に、

光の剣が現れました。


チョコの剣は、

太陽のような黄金。


メープルの剣は、

月のような白銀。


「これが……

俺たちの力……!」


チョコは、

まっすぐディザスターを見上げます。


すると機械竜は、

赤い瞳を怪しく輝かせました。


🌑🐉


『排除対象確認。』


『永愛継承者――』


『殲滅開始。』


その瞬間――


ディザスターが、

超高速で突進してきます。


「来る!!」


チョコは、

光の剣を強く握りました。


✨⚔️🔥⚔️✨


そして――


未来世界をかけた、

最初の戦いが始まったのでした――

🌌💥🐉✨

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