098.仙厳園【島津家別邸:磯庭園:尚古集成館】鹿児島県鹿児島市
鎌倉以来薩摩の地に君臨してきた島津家が、江戸時代に別邸を構えた事が仙厳園のはじまり。桜島を築山に錦江湾を池に見立てるというスケールのデカさは、他に類を見ない大名庭園。
幕末には殖産興業の先頭を走る工場群を構えています。
明治になると島津本邸になりましたが、全国の大名家当主が東京に召集されると島津家別邸になっています(東京が本邸)。
現在ではかつての工場群は博物館へと模様替え、800年におよぶ島津家の歴史を目の当たりにできます。
博物館、別邸、庭園で構成されるのは、現存する旧大名家のテーマパーク。




