014.大倉集古館【伊東忠太 東京都港区】

大倉集古館は実業家大倉喜八郎(1837-1928)が1902年に設立した大倉美術館をベースとする古美術系私設ミュージアム。
現存そして財団化されている日本最古の美術館。

当初の建物は関東大震災で罹災したため、中華テイストな現在の建物は伊東忠太による耐震設計により1928年に復活。また太平洋戦争での空襲も潜り抜けた貴重な建築です。

コレクションの中心は、大倉喜八郎親子が蒐集した美術品。
国宝3件、重要文化財13件を含む約2,500件を収蔵。


2019年には増改築もされており、不思議な雰囲気はそのままにリニューアルオープン(お隣のホテルオークラも高層化)。

道路を挟んだ所にはアメリカ大使館があり、周辺は警備が厳重なエリア。
また泉屋博古館東京や智美術館も歩いてすぐの距離に。

2026年6月:追記
