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095.石水博物館 【川喜田半泥子 三重県津市】

石水博物館は川喜田久太夫(半泥子)が設立した財団法人石水会館を母体として、2011年に移転オープンした私設ミュージアム。
敷地内には半泥子が1930年に建設した収蔵施設・千歳文庫が現存。
川喜田家は伊勢の豪商の家系で、明治期になると百五銀行の経営に参画。
川喜田家の16代当主が半泥子。銀行頭取も務めています。
また半泥子は茶道、美術にも精通していて、ミュージアムでは川喜田家のコレクションと彼自身の作品を所蔵・展示。
藤堂家(旧藩主家)由来や千利休(とその周辺)関連の茶道具や書状といった品々が目立ちますが、「東の魯山人、西の半泥子」と呼ばれた半泥子の美意識から作り出された道具類も秀逸。

・石水博物館:三重県津市垂水3032-18 → マップ

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