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148.武相荘【旧白洲邸】東京都町田市

武相荘(旧白洲邸)は1943年に白洲夫妻が移り住んだ茅葺農家。
武相荘の呼び名は、立地する鶴川が武蔵と相模の境目に位置した事から。
不愛想のシャレとも。

白洲次郎しらす じろう(1902-1985)はケンブリッジ大学に留学し英国流マナーや教養を身につけて帰国。太平洋戦争後には当時の総理大臣・吉田茂に請われて、GHQとの折衝にあたった人。

白洲正子しらす まさこ(1910-1998)は樺山伯爵家に生まれ、アメリカ留学から帰国すると次郎と結婚。小林秀雄をはじめとする多くの文化人と交流し工芸にも精通、また随筆家としても活躍した人。

母屋には正子の書斎が残され、夫妻遺愛の品々や正子の美意識を保存するミュージアムに。敷地内にはレストランやカフェにバーを備えています。

・武相荘:東京都町田市能ヶ谷7-3-2 → マップ

武相荘周辺は宅地化が進んでいますが、敷地内には自然豊かな散策路もありかつての武蔵野の面影を味わえます。


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