096.府内城跡【竹中家:大給松平家】大分県大分市
府内城跡は、1597年に福原直高(長堯:12万石:石田三成の女婿)よって築城スタート。直高の改易後、代わって竹中重利(2万石)の手により完成しますが、トータルで11年もの歳月を要しています。
そして江戸期に長く城主を務めたのは大給松平氏(2万石)。
かつての4層天守は江戸期に焼失していていますが、宗門櫓は現存の遺構。また特徴的な廊下橋が復元されています。
完成当時は4重の堀に守られた堅固な構えでしたが、現在目にする事できる堀は本丸周辺のみ。
ちなみにフランシスコ・ザビエルも訪れたという豊後守護・大友氏の館は、府内城からはやや南の場所にありましたが、現在は庭園を復元中。





