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151.朝倉文夫記念館【清家清:記念館&文化ホール】大分県豊後大野市

朝倉文夫記念館は、大分の生んだ日本近代彫刻のパイオニア朝倉文夫あさくら ふみお(1883-1964)を顕彰するため、1991年に故郷旧朝地町(現豊後大野市)の記念公園内に建てられた公立ミュージアム。
設計を担当したのは、朝倉の教え子でもある清家清せいけ きよし

公園の計画は生前の作家本人による発案でしたが、諸事情により完成したのは1991年に。朝地町の収集した朝倉作品約60点を収蔵。
朝倉の好んだネコをモチーフとした作品が多数見られます。

・朝倉文夫記念館:大分県豊後大野市朝地町池田1587-11 → マップ

大分市内の小・中学校では、彫刻部門の朝倉文夫賞と絵画部門の福田平八郎賞が両輪となり、美術教育の一環に。

所蔵作品は充実しているのですが、交通の便があまりよろしくはないという立地が難点でしょうか(豊後大野中心部より竹田市中心部の方が近い)。
ちなみに東洋のナイアガラと呼ばれる原尻はらじりの滝は、車で20分ほどの距離。

公園内では新進彫刻家のための大分アジア彫刻展が、1993年から2年ごとに開催されています。また1993年開館の記念文化ホールは絵画、彫刻、工芸、写真、書とさまざまな企画展の会場に。

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