146.杉並区立郷土博物館 【旧篠崎家住宅 東京都杉並区】

杉並区立郷土博物館は1989年開館の公立歴史系ミュージアム。
スポーツ施設&グラウンドが集まる都立和田堀公園の一角にあります。
敷地内には博物館の正門のような長屋門と移築古民家も。

2015年に常設展示はリニューアルされ、「住宅都市すぎなみ」をキーワードに近現代展示を大幅に拡充。
また分館(天沼弁天池公園内)では、昭和以降から杉並に移住し始めた作家たちにフォーカス。

展示室は杉並の原始・古代から近現代までを1室でカバーする、典型的な公立ミュージアムのフォーマット(別途特別展示室もあり)。


旧篠崎家住宅は下井草から移築された百姓屋敷。
当時の杉並あたりでは標準的な間取りで、1790年頃の建築。

博物館入口に構える長屋門は、1800年代前半の建築と伝わる井口家住宅(名主)のもの。区内宮前からの移築。

