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006.皇居三の丸尚蔵館【日建設計 東京都千代田区】

三の丸尚蔵館は皇室の伝来品や皇室へ献上された美術工芸品を収蔵・展示する美術館。立地は皇居東御苑内で、1993年の開館。
建替えられた新館での展示が2023年から始まり、規模拡大を目指しての全館完成は2026年の予定。

以前はのんびりとした美術館でしたが、インバウンドの増加に伴い皇居は人気スポットの1つになっています。

所蔵品は中世から近代と幅広く、またクオリティの高さも群を抜きます。
中でも相国寺から献上された伊藤若冲の動植綵絵(30幅)は知名度抜群。
新館オープン後には入館予約制になる程の人気で、以後は小出しで展示。

皇居三の丸尚蔵館:東京都千代田区千代田1-8 → マップ

宮内庁管理の美術品群は国宝・重要文化財指定の対象外でしたが、2021年以降は順次指定されるようになっています。

グレードアップされた新館のグランドオープンが待たれます。
ちなみに▼写真はかつての尚蔵館。現代の目からすると地味すぎ。

追記:2026年5月

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