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092.松本城 【石川数正・康長 長野県松本市】

松本城は国宝5城に数えられ、また現存天守を有する12城の1つ。
前身は信濃守護だった小笠原氏が信濃府中の拠点とした深志城。
その後武田信玄によって深志城は支配されますが、本能寺の変後のドサクサに乗じて小笠原貞慶が奪取。松本城へと改名。
現在のお城の基本は、豊臣大名となった石川数正・康長親子によって築城・整備されています。
天守、小天守、辰巳附櫓に月見櫓によって構成され、天守の高さは29.4mの5重6階建て。
明治維新後には破却される流れにありましたが、市民運動によって天守は買い戻され保存。明治期の大修理を経て倒壊の危機もクリア。
1999年には太鼓門桝形が復元されています。
コンパクトな内堀にわずかな外堀は、駐車場に車を止めると歩いてすぐそこに天守という近さ。

・松本城:長野県松本市丸の内4-1 → マップ

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