見出し画像

030.港区立郷土歴史館【内田祥三 東京都港区】

港区立郷土歴史館は、2018年に開館した歴史系区立ミュージアム。
以前はいたってフツーでお役所的建物だった港区立三田図書館内にありましたが、1938年に建てられた旧国立公衆衛生院をリニューアルしたゆかしの杜内に引っ越し。
ゆかしの杜には、学童クラブや住民サービス関連の施設が同居。

公衆衛生院を設計したのは内田祥三よしかず
特徴的なスクラッチタイルの外観は通称内田ゴシック。
大学そのままのクラシックかつアカデミックな雰囲気は今も変わらず。

立地はお隣の東京大学付属病院をはじめ、周辺にはいくつかの大学が集まる文教地区。

港区立郷土歴史館:東京都港区白金台4-6-2 → マップ

港区は都内屈指の豊かな区ですが、所蔵品は充実しているとは言い難いのがなんとも不思議なミュージアムです。

今後は、建物のボリュームや歴史を活かした企画展が期待されます。

2026年7月:追記

いいなと思ったら応援しよう!