義母と野良猫
認知症の義母のことを書こうと思いました。
もう止まらなくなりました。
物凄く長くなって、それでもまだまだ終わらない。
ので、やめました!
現在1番困っていることを書きます。
野良猫
家の形は、半分が1階建て。半分が改築した二階建て+屋根裏部屋
となっています。
真ん中のドアを境にそれぞれ生活しています。
上下2階ではないので、2世帯住宅とはちょっと違います。
3年前、敷地で野良猫が子供を産みました。義母がみつけてしまいました。
そっとしておきましょうねと言っても聞くわけがありません。
ご飯の残りと水とすぐそばに置くのです。
「隠れてるのに、餌置いたら動物に見つかって食べられちゃうよ」というと、
そりゃあ大変だ!と、片付けても文句を言いませんでした。
30分後
また置いてあるじゃないですか!!
片付けても片付けても…
次の日
カラスやアライグマなどに狙われました。
1匹減っていました…
母猫は子供をくわえて引っ越しをしていました。
家族はホッとしました。
次の日、子猫知らないかい?
…なんで覚えてるの……
もしかしてボケてる振りしてる??
と家族みんな疑ったりしました。
それから毎日、おーい、とら〜、お〜い、あか〜 (どの猫も名前は一緒)
と、大きい声で外をさがしていました。
幸いにも見つかりません。
そろそろ忘れてきたかなと思った頃、1階のベランダの下に引っ越しをしてきました。
子猫は走り回れるくらい成長していました。ニャーニャー声がするのですぐ気がつきました。
5匹いた子猫が3匹になっていました。
そして鳴き声が家の中で!
今度は
「子猫入れないでー!親猫が怒るよー
外に餌を置いておけばいいじゃないですかー。好きな時に食べに来ますよ」
そうか!そうだよな!
と外に出す
また気付くと家の中に…
これの繰り返し…
そのうち1階からくしゃ〜い臭いが、、、
義母のベットにはおしっこが…
畳のあちこちにう◯ちが…
夫と長男が怒って、「もう猫入れちゃダメ!」と、見つけては追い出していました。
それでもイタチごっこで
外に探しに行って、見つけては抱っこして入ってきます…
もうあきらめるしかなくなりました。
1階にトイレを設置しました。
とりあえず、猫は年に2回子供を産めるし、しかも4〜5匹産まれます。あっという間に猫屋敷になってしまうので、心が痛みながらも去勢をしてもらいました。
(我々はすでに野良猫3匹飼っています)
猫の成長は早くて、半年も過ぎれば子猫ではなくなります。
すると!そのうち、
猫が家の中にいるんだけど、どこの猫だい?追い出していいんだよなぁ?
あれ?うちの猫どこいったか知ってるか?おーい、とらー!あかー!
こらっ!外行け!
もうコロコロ変わります。
1階は臭くて臭くて、ドア開けたくありません。
餌もあらゆるところに置いてあります。
玄関開けてこの臭いは幸福感ゼロ、いやいやマイナスです。
一年後
ノミ大発生…
バルサンと拭き掃除と布類とっぱらいと布団交換とやりますが、猫を連れ込むのでキリがありません。
上の猫と下の猫で6匹分のノミ取り薬…
餌、トイレ…
お金がかかります…
冬なんて、野良猫が布団に入って義母と寝ています…
もう野良猫は義母が大好きです。
家族のストレスをなくす為には、遠くの山に捨てるしかないのか…
そんなことできるはずもなく…
今も義母は猫を追い出したり、呼び込んだり、大の仲良しです…
ストレスは続く…
