【マンガ】『ファミコンジャンプII 最強の7人』を決めたい!
1991年に発売されたファミコンソフト『ファミコンジャンプII 最強の7人』。
1989年に発売された『ファミコンジャンプ 英雄列伝』の続編にあたる作品です。
当時リアルタイムではプレイしていなかったのですが、私は数年後に遊びました。

ジャンルはRPG。
タイトルの通り、当時の「週刊少年ジャンプ」の人気作品から7人の主人公が選ばれ、「最強の7人」として登場し、操作することができます。
戦闘システムは少し特殊で説明が難しいのですが、各キャラクターには固有の通常攻撃と必殺技が用意されています。
例えば孫悟空なら、通常攻撃は「如意棒(棒)」、必殺技は「かめはめ波」、といった具合です。
それぞれの主人公のエリアを攻略しながら仲間を集めていき、7人が揃ってからが本格的な「世界を救う冒険」のスタートとなります。
その7人とは
・孫悟空(『ドラゴンボール』)
・タルるート(『まじかる☆タルるートくん』)
・空条承太郎(『ジョジョの奇妙な冒険』)
・ターちゃん(『ジャングルの王者ターちゃん♡』)
・剣桃太郎(『魁!!男塾』)
・前田太尊(『ろくでなしBLUES』)
・両津勘吉(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
まさに最強、そして夢の競演です。
ジャンプ愛が強すぎたこともあり、私はこの作品にどっぷりハマりました。クリアまでかなり時間がかかった記憶があります。
ただ一つだけ、私が最もジャンプに熱中していた時期とは、少しズレていました。
もちろんこの7作品はコミックスも持っていますが、リアルタイムで追っていなかった作品も含まれていました。
「自分だったらこの7人を選ぶのに・・・」
そう思った同年代の方も多いのではないでしょうか。
もし1999年に『ファミコンジャンプIII 最強の7人』が発売されていたら・・・
そこで今回は、私が最もジャンプに熱中していた「小学1年生(1990年)~中学3年生(1998年)」の連載作品から、
「もし1999年に『ファミコンジャンプIII 最強の7人』が発売されていたら」という妄想で、独自の「最強の7人」を選んでみました。
さらにオリジナル要素として「限界突破」という架空の項目も追加しています。
私が選ぶ「最強の7人
① 孫悟空『ドラゴンボール』
連載期間:1984.51号~ 1995.25号
通常技:如意棒
必殺技:かめはめ波
限界突破:スーパーサイヤ人
→ ここは外せません。歴代最強の主人公だと思っています。
② 空条承太郎『ジョジョの奇妙な冒険』
連載期間:(第3部)1989.16号 ~1992.19号
通常技:キック
必殺技:スタープラチナ
限界突破:スタープラチナ・ザ・ワールド
→ 時を止められる時点で反則級。
③ ダイ『ダイの大冒険』
連載期間:1989.45号~ 1996.52号
通常技:パプニカのナイフ
必殺技:アバンストラッシュ
限界突破:竜魔人
→ この作品が好きすぎます。
④ 浦飯幽助『幽☆遊☆白書』
連載期間:1990.51号~ 1994.32号
通常技:殺人パンチ
必殺技:霊丸
限界突破:魔族大隔世
→ 一度死んでいる主人公。そして雷禅の血。
⑤ 緋村剣心『るろうに剣心』
連載期間1994.19号~ 1999.43号
通常技:逆刃刀
必殺技:天翔龍閃
限界突破:人斬り抜刀斎
→ 「不殺」と「最強」の矛盾がカッコよすぎる伝説の人斬り。
⑥ 太公望『封神演義』
連載期間:1996.28号~ 2000.47号
通常技:打神鞭
必殺技:太極図
限界突破:伏羲
→ 頭脳戦・心理戦もできる万能型。
⑦ 武藤遊戯『遊☆戯☆王』
連載期間:1996.42号~2004.15号
通常技:罰ゲーム
必殺技:「黒・魔・導」(ブラック・マジシャン)
限界突破:オシリスの天空竜
→ 戦い方は特殊ですが、戦略次第では最強。
正直、ここが一番悩んだ
かなり悩みました。特に7人目は最後まで迷いました。
他の候補としては・・・
・風助(『忍空』)
・日々野晴矢(『BØY』)
・真島零(『真島クンすっとばす!!』)
・麻倉葉(『シャーマンキング』)
・鵺野鳴介(『地獄先生ぬ〜べ〜』)
そしてジャンプには珍しい女性主人公として『SHADOW LADY』を入れるのも面白かったかもしれません。
ちなみに今回はあえて外した超大型作品もあります。
1997年連載開始の『ONE PIECE』、1998年連載開始の『HUNTER×HUNTER』です。
理由はシンプルで、1999年当時はまだ連載初期だったためです。
番外編①
もし1999年に「ファミコンジャンプⅢ ギャグ界の最強の7人」という作品が発売されたら・・・
・山田太郎
『 珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-』1990.49号~1992.13号
・徳大寺ヒロミ
『ボンボン坂高校演劇部』1992.34号~ 1995.30号
・変態仮面
『究極!!変態仮面』1992.42号~ 1993.46号
・ラッキーマン
『とっても! ラッキーマン』1993.35号~ 1997.30号
・マサルさん
『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』1995.52号~ 1997.40号
・両津勘吉
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』1976.42号~2016.42号
・たけし
『世紀末リーダー伝たけし!』1997.33号~ 2002.37/38号
これはこれで最強すぎます!
番外編②
1989年に発売された『ファミコンジャンプ 英雄列伝』のサブタイトルが「最強の7人」だったら・・・
・キン肉スグル
『キン肉マン』1979.22号~1987.21号
・ウイングマン
『ウイングマン』1983.05/06号~ 1985.39号
・ケンシロウ
『北斗の拳』1983.41号~ 1988.35号
・冴羽獠
『シティーハンター』1985.13号~ 1991.50号
・剣桃太郎
『魁!!男塾』1985.22号~ 1991.35号
・星矢
『聖闘士星矢』1986.01/02号~1990.49号
・ジョセフ・ジョースター
『ジョジョの奇妙な冒険』1987.01/02号~ 1999.17号
ここに少年悟空も入りそうな気がします。
まとめ
こういう妄想は本当に尽きません。
ジャンプ作品はその後、格闘ゲームなどでオールスター作品が多数登場しましたが、意外にもRPG形式はほとんどありません。
スマホゲーム『ジャンプチ ヒーローズ』も楽しんでいましたが、2024年にサービス終了。課金していた身としては、かなり寂しかったです。
だからこそ
もう一度、大人が本気で楽しめるジャンプRPGを。
いつか実現してほしいと、今でも思っています。
