携帯お直しショップにて運命的な再会を果たす
スマホが壊れた。
急に画面が真っ暗になった。
電源を何度押しても、何度充電ケーブルを挿してもどうにもこうにもどうにもならない。
契約している携帯ショップに行くが、管轄外だと言われ泣く泣くAppleの修理店に行き着いた。
担当してくれたお兄さんたち、全員優しい。
スマホで予約もとれないので店に飛び込み修理をお願いしたのにも関わらず、嫌な顔ひとつせずにこやかに、かつスピーディーに対応してくれる。ここはなんていい店なんだ。
担当してくれたお兄さんの中で、すんごい見覚えのあるような顔をしている方が。
スマホの説明を一生懸命してくれているが、どうしても顔に目がいってしまい説明が何一つ入らない。
名前のプレートがついていた。
見覚えのある顔の人と同じ苗字(高橋/仮名)だ。
本人だ。確信を持つ。
説明が一段落したところで、
「あの、すみません!お兄さん、下の名前何ですか?」
と聞いてみる。
「たくや(仮名)です」
違ったあああああああああああ!
見覚えのある顔だと思ったけど本人じゃないいいい!!
「ああああああすみませんんんんん( ; ; )高校の時の先生にめっちゃ似てて、苗字も一緒だし転職したのかと思って、もうずっと気になりすぎて聞いてしまいましたああああ」
新手のナンパか。
私の動揺具合がすごすぎて相手も引いているだろう。
ほら、もう顔を見てみなさい。
まさに「・・・」←この状態だった。
「うぅ...ほんとすみません🙇♀️」
重ね重ね謝る。
するとまさかの急展開が訪れることとなる。
「あの、高校ってちなみにどこですか?」
「?〇〇高校でした...」
「それ、僕のお兄ちゃんです!高橋りくと(仮名)って覚えてますか?」
「!!!その先生ですー!弟さんですか!!!ほんまに似とると思って、声も似とるし名前も一緒だしうわあああこんなことあるんですね!」
そこからは、高橋先生がずっとお付き合いされていた方とご結婚されたこと、子どもも生まれて育児を頑張っていること、高校は変わっておらず今も働いていることなどを教えてもらった。
私の名前も聞いてみるね、とお兄さんは私の名前を覚えてくれた。
先生覚えてるかな〜。
覚えてなくてもいいけど笑
そんなこんなでAppleの修理店を後にした。
それからスマホは壊れてないから、高橋先生に私のことが伝わったのか、高橋先生が私のことを覚えているのかとかは分からない。
世間って狭いな〜(不定期)
意外と聞いてみるもんだな〜
兄弟って似るんやな〜
と思った運命的な出会いでした。
またスマホ壊れたら行こう。(積極的に壊れてほしくはない。)
お兄さんに会えるといいな。
また続きを話したいな^^
追記
ここでの、お兄さんに会えるといいなは純粋にまた話したいということであって、決して浮ついた気持ちではございません!!^_^;
